サステナブルな経済社会の実現に向けて 2014年7月1日 設備投資研究所は設立50周年を迎えました

設備投資研究所について

設備投資研究所は、下村治博士を初代所長に迎え、日本開発銀行の一部局として1964年7月1日に設立。現在は日本政策投資銀行の研究部門として持続可能な経済社会の構築に向けて研究活動を行っています。

シンポジウム・イベント

設備投資研究所が実施、または関連する各種イベントやシンポジウムについて掲載しています。

最新情報

最新情報一覧

2025.04.21 研究会

アカデミックセミナー"AI and Fintech Research"を開催しました。

2025.04.17 コラム

視点・論点「BCPからレジリエンスへ-進化する危機対応戦略-」を掲載しました。

2025.04.11 研究会

金融班・設研共同研究会「昇進トーナメントと経営者交代」を開催しました

2025.04.03 研究成果

小澤彩子研究員(金融経済研究センター)の執筆参加した書籍が、千倉書房から刊行されました。

2025.04.03 コラム

視点・論点「CES2025で感じた日本への追い風」を掲載しました。

2025.02.14 研究会

金融班・設研共同研究会「BERT-VAR and Its Applications ~テキスト数値化の新しいアプローチ~」を開催しました。

2025.02.14 研究成果

松山将之主任研究員(サステナビリティ研究センター)の論文が、証券アナリストジャーナル2025年2月号に掲載されました。

2025.01.24 研究成果

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

2025.01.24 研究会

金融班・設研共同研究会「DBJ法定業務の経済学的意義に関する分析」を開催しました。

2025.01.23 研究会

研究員等による研究報告会「ライフサイエンスのエコシステム形成に向けた実践的ディスカッション④」を開催しました。

2025.01.21 シンポジウム・イベント

ワークショップ「Inclusion and Sustainable Development」(東京大学・ソウル大学との共催)を開催しました。

2025.01.17 コラム

視点・論点「関係性としてのナラティブ ―エコシステムの進化における役割―」を掲載しました。

2025.01.15 シンポジウム・イベント

東京講演会 新春恒例「2025年の経済と産業(DX,GX)の行方」を開催しました。

2024.12.20 研究会

金融班・設研共同研究会"A Behavioral Explanation for the Puzzling Persistence of the Aggregate Real Exchange Rate"を開催しました。

2024.12.19 研究成果

ディスカッション・ペーパー「How Costly Are Cultural Biases? Evidence from FinTech」を掲載しました。

2024.11.29 研究会

金融班・設研共同研究会「大規模緩和解除後の論点整理」を開催しました。

2024.11.23 シンポジウム・イベント

研究員が「2023年度日本不動産学会賞-論文賞-」を受賞しました。

2024.11.26 研究会

研究員等による研究報告会"The role and effectiveness of FinTech in P2P lending"を開催しました。

2024.11.21 コラム

視点・論点「米国が推進する次世代イノベーションの脅威」を掲載しました。

2024.11.14 研究会

アカデミックセミナー"The Value of Social Media Anonymity: Evidence from the Stock Market"を開催しました。

2024.11.01 研究会

金融班・設研共同研究会「産業連関表の見直し ~公的統計全体から見た意義~」を開催しました。

2024.10.31 コラム

視点・論点「CSDDDについて思うこと」を掲載しました。

2024.10.18 研究会

アカデミックセミナー"Fighting Climate Change with FinTec"を開催しました。

2024.10.17 シンポジウム・イベント

「サステナビリティ経営の実践と進化~持続的な価値創造のための人財育成~」を開催しました。

2024.10.17 シンポジウム・イベント

東京講演会「地政学的リスクと日本経済 ―新たな冷戦時代における構造改革」を開催しました。

2024.10.16 研究スタッフ

下村フェローシップによりジョージタウン大学マクドノウ・ビジネススクール 教授のアルベルト・ロッシ氏が着任いたしました。

2024.09.20 コラム

視点・論点「CHROはどのような企業にいるのか~先行研究の知見から~」を掲載しました。

2024.09.20 研究成果

ディスカッション・ペーパー「The Role of Corporate Venture Capital in Japan」を掲載しました。

2024.08.20 研究会

研究員等による研究報告会"The Role of Corporate Venture Capital in Japan"を開催しました。

2024.08.16 コラム

視点・論点「サステナビリティ情報開示基準の今後について思うこと③」を掲載しました。

2024.07.22 研究会

アカデミックセミナー"Do Activists Trade Options: Evidence from Passive Blockholders Becoming Active"を開催しました。

2024.07.19 研究会

金融班・設研共同研究会「利益調整と外国人株主効果」を開催しました。

2024.07.19 コラム

視点・論点「持続可能な国内物流の確保に向けて」を掲載しました。

2024.07.18 研究スタッフ

下村フェローシップにより米国証券取引委員会 シニア・エコノミストのウラジーミル・イワノフ氏が着任いたしました。

2024.07.16 研究会

アカデミックセミナー"Managing Ownership by Management"を開催しました。

2024.06.20 コラム

視点・論点「人的資本とwell-being ~学術研究・企業開示におけるトピック~」を掲載しました。

2024.06.14 研究会

金融班・設研共同研究会「利益調整研究の展開」を開催しました。

2024.06.12 研究会

アカデミックセミナー「日本の産業競争力とエネルギー:現在の好機とリスク」を開催しました。

2024.06.03 研究成果

経済経営研究「医療と介護のサステナビリティ―ポスト2025における提供体制の再構築―」を公表しました。

2024.05.24 研究会

金融班・設研共同研究会"The Role of Public Intangibles on Externalities of Public Infrastructure in Japan-Empirical Studies Using the Japanese Regional Database-"を開催しました。

2024.05.16 コラム

視点・論点「鍵としてのエグゼキューション―エコシステム形成における論点―」を掲載しました。

2024.04.30 研究成果

経済経営研究「経済主体の節度とモラル―堀内行蔵氏のビジョンを追って―」を公表しました。

2024.04.30 研究成果

ディスカッション・ペーパー"Selection and Pricing of Green and Sustainability-Linked Corporate Bonds"を公表しました。

2024.04.16 研究会

研究員等による研究報告会「医療と介護のサステナビリティ―ポスト2025における提供体制の再構築―」を開催しました。

2024.04.15 研究会

設研現代問題セミナー「イノベーション創出に向けた新しい産学協創と大学の役割~ウェアラブルの医療応用を事例として~」を開催しました。

2024.04.12 研究会

金融班・設研共同研究会"Unleashing Innovation and Entrepreneurship: Ripple Effects of Employment Protection Reforms"を開催しました。

最近の研究成果

研究成果一覧

2025.01.24 その他の刊行物

産業別財務データハンドブック(日本政策投資銀行設備投資研究所[編])

2024.12.19 ディスカッションペーパー

How Costly Are Cultural Biases? Evidence from FinTech(ROSSI, Alberto G.)[PDF: 15M]

2024.09.20 ディスカッションペーパー

The Role of Corporate Venture Capital in Japan(IVANOV, Vladimir I)[PDF:307K]

2024.06.03 経済経営研究

医療と介護のサステナビリティ―ポスト2025における提供体制の再構築―(青山 竜文)[PDF:3.1M]

2024.04.30 経済経営研究

経済主体の節度とモラル―堀内行蔵氏のビジョンを追って―(栁沼壽・國則守生・長谷部賢・細田裕子)[PDF:1.6M]