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経営計画

第3次中期経営計画について(2014年5月16日公表)

DBJは、投融資一体型の金融サービスを提供するオンリーワンの金融機関として、多様なステークホルダーの皆様からの期待・信頼に応えることを目指しております。

DBJは、「課題先進国」日本の持続的な成長に貢献するために、(1)「良質なリスクマネーの供給」と(2)「独自のナレッジの創造・提供」を通じて、多様な金融プレーヤーと共に円滑な市場を形成するとともに、新たな事業フロンティアの開拓や少子・高齢化に対応したまちづくり等、日本の課題を長期的な視点でとらえ、その解決に向け着実に取り組んでまいります。

この取り組みの第一歩として、2014年度から2016年度を対象とする第3次中期経営計画を策定しました。当計画において定めた目標を実現すべく、「主要な取り組み」を中心に粘り強く進めてまいります。

主要な取り組みおよび取り組みを通じて発揮する機能

主要な取り組みとして、以下の4つを挙げております。

  1. (1) 成長への貢献
    • わが国産業の国際競争力強化に向けて、既存の経営資源の活用を含めた企業の新たな事業創造や事業再編・M&A、グローバル化への対応を支援します。
    • また、環境、ヘルスケア、女性活躍の場の創造等の成長分野支援に取り組みます。
  2. (2) インフラ・エネルギー
    • 安全な交通ネットワーク等の整備・まちづくり等に加えて、老朽化した公共インフラの更新に取り組みます。
    • また、東日本大震災後のエネルギー問題に対応すべく、エネルギー供給体制の再構築支援等に総合的に対応してまいります。
  3. (3) 地域に応じた活性化
    • DBJのお客様の約半数が地域の企業です。それぞれの地域の特色に応じた持続性のある地域活性化のために、地域のお客様や地域金融機関とともに、地域企業の経営基盤の強化や革新的事業展開、まちづくり・インフラ更新等へのサポートを通して、地域を元気にする企業等を総合的に支援します。
  4. (4) セーフティネットの強化
    • 金融危機や大災害等の危機が発生した時には、日頃の取引関係を通じて蓄積した情報・ノウハウ・審査力を活かして、危機対応業務や自主的な取り組みを迅速かつ円滑に実施します。

また、上記の主要な取り組みを通じて、以下の3つの機能を発揮します。

  1. (1) リスクシェアファイナンス
    • DBJが従来から担ってきた長期・大口・メザニン等のリスクの高い資金供給を通じ、一般の金融機関や企業等とともに、協調投融資等を通じて適切なリスクシェアを推進します。
  2. (2) 市場活性化ファイナンス
    • DBJが良質な運用機会をアレンジし、シンジケート・ローン、アセットマネジメント等を通じ、地域金融機関や年金等の皆様と分かち合うことで、市場の活性化に貢献します。
  3. (3) ナレッジバンク
    • 中立的なネットワークと産業調査力を活かして、新しいビジネスの「場」の創造等に取り組むとともに、長期的視点に立った良質なナレッジを提供します。

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