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DBJ News

2011年04月27日

[[News]]大成建設(株)に対し、「DBJ環境格付」
に基づく融資を実施
-ゼネコン初の特別表彰-

 株式会社日本政策投資銀行(社長:室伏稔、以下「DBJ」という。)は、大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山内 隆司、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて3段階の適用金利を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。
 
 当社は、国内外で建設・土木工事を広く展開しているリーディングカンパニーです。とりわけ近年は、その高い技術力を生かしながら、環境への負担を減らす取り組みを他のゼネコンに先駆けて進めています。

 今回の格付では、(1)卓越した技術力、(2)それを国内外に遡及させる提案力、(3)多数の企業が関わる多様な現場において環境管理を徹底する高度なマネジメント力、これら建設業における環境経営の全ての面において当社が高度なレベルに達しており、幅広い先進的取り組みで社会をリードする点を高く評価しました。
 
 当社の設計段階から環境配慮を徹底し、ライフサイクル全般にわたる環境性能の向上を推進するエコモデル・プロジェクトの取り組みは、高い技術力に裏付けられた独自のエコプロダクツ体系を提示するものとして訴求力のある取り組みです。

 また、多くの企業が生物多様性について明確な方向性を打ち出すことに苦慮している中、「大成建設生物多様性宣言」に基づき、生物多様性に配慮した事業活動を推進し「フォレスト・セイバープロジェクト」など顧客と協働した生態系の保全に取り組む等の高度な環境経営は、建設業界の指針となるだけでなく、まさに環境のトップランナーのそれと言えます。結果、当社は最高ランクである「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という格付を取得するとともに、特別表彰(最高ランク評価の中でも評価点200点を超える企業が受彰)を受けることになりました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客さまの信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客さまの取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
都市開発部  電話番号 03-3244-1710

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