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DBJ News

2011年12月29日

[[News]]セイコーホールディングス(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-最高ランクの格付取得-

 株式会社日本政策投資銀行(社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、セイコーホールディングス株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、社長:服部 真二、以下「SHD」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

  「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて3段階の適用金利を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 SHDは、平成23年12月に創業130年を迎えた、時計や眼鏡、電子部品等の製造・販売を手がける精密機器メーカーです。創業時からの商品である時計、特に腕時計について、品質やブランドにおいて世界中から高い評価を受け、確固たる地位を有しております。

 本件は、SHDを含むセイコーホールディングスのグループ会社に対して、環境格付評価を行い、同評価に基づく融資を実施したものです。セイコーホールディングスグループでは、全体的な環境活動を連絡・調整する「環境連絡会」を通じた環境推進体制を構築し、グループ全体で環境保全の課題解決に取り組んでいます。

 今回の評価では、(1)商品別の省エネ設計や耐久性の向上等といった環境性能に係る審査基準である環境保全規格を定め、環境配慮型製品についてグループ共通のフレームワークを有している点、(2)「梱包・補材分科会」を通じた梱包材を中心とする廃棄物削減活動など、グループ全体でサプライチェーンを見据えた取り組みを行っている点、等を高く評価しました。

 その結果、SHDは「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しました。
 
 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客さまの信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客さまの取り組みを積極的に支援してまいります。

 【お問い合わせ先】
 企業金融第2部 電話番号03-3244-1660

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