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DBJ News

2012年12月27日

[[News]]ヤンマー(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づくシンジケート・ローンを組成
-関西エリア初の環境クラブ型シンジケート・ローン「エコノワ」を組成-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、ヤンマー株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:山岡健人、以下「ヤンマー」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づき、総額20億円の「環境クラブ型シンジケート・ローン『エコノワ』」(以下「エコノワ」(注)という。)を組成しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資メニューです。

 ヤンマーは、「美しき世界は感謝の心から」という創業者の精神をもとに、先進的な技術開発力を背景とした環境配慮製品の展開と、自らの環境負荷低減を推進するマネジメントの両面から、本業と一体となった環境経営を実践しています。

 本件は、ヤンマーにおける環境経営の推進および地域における環境配慮活動の促進を金融面から支援するため、ヤンマーの事業所が存する地域を営業基盤とする金融機関4行とともに、「エコノワ」を組成したものです。

 今回の環境格付では、(1) 温室効果ガス排出削減対策を重要な技術開発戦略として捉え、製品ライフサイクルでの更なる環境負荷低減のために、環境影響評価の対象となる製品を拡大している点、(2) 多彩な製品を展開する中で統一的な製品アセスメントを新たに導入し、環境対策にかかる7項目の基準によりエコプロダクツの概念を階層化して、共通する環境指向商品という属性を明確に付与している点、等を高く評価しました。

 その結果、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を8年連続で取得しました。これは関西地盤の企業では初となります。
 
 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)企業が負担している環境費用・環境投資を資金使途としており、環境意識の高い金融機関を中心に組成されるシンジケート・ローンです。また、「エコノワ」は、「Ecologyのワ=環境の輪・和・環」という意味であり、環境クラブ型シンジケート・ローンの商品名として商標登録しています。


 <シンジケートローンの概要>

   アレンジャー:DBJ
   エージェント :DBJ
   貸出人 :DBJ、滋賀銀行、京都銀行、百十四銀行、大垣共立銀行
   組成金額 :20億円


 【お問い合わせ先】
 関西支店 企画調査課 電話番号06-4706-6455

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