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DBJ News

2013年05月09日

[[News]](株)トッパンメディアプリンテック関西に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、株式会社トッパンメディアプリンテック関西(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:仲畑信久、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めてのメニューです。

 当社は、凸版印刷株式会社(以下「凸版」という。)および株式会社朝日新聞社(以下「朝日」という。)グループにより平成24年6月に設立された印刷事業者であり、凸版の海老江工場(大阪市福島区)において、朝日系列新聞等の主に大阪市域・北摂地域への配達分の印刷を行っています。

 今回の評価では、実質的に当社のオペレーションを担っている凸版グループにおける環境への取り組みを対象とし、(1)製品のLCA評価をLIME(注1)やカーボンフットプリント(注2)、ウォーターフットプリント(注3)等様々な手法を活用し多面的に実施するとともに、独自の「環境14主張」にのっとり、高度な技術力に裏付けられた環境配慮型製品を幅広く展開している点、(2)製品にとどまらず事業領域ごとの環境負荷をLIMEにより定量的に把握し、負荷の大きい項目を中長期環境目標に掲げ、具体的な環境負荷低減活動に繋げるとともに、見える化された結果を対外的にも明解な形で情報開示している点、(3)生物多様性の保全を経営の一環であり重要な要素として位置付け、事業が生物多様性に与える影響を定量的に把握・精査することに努め、具体的な取り組みを進めている点、等を高く評価しました。

 その結果、凸版グループは、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


(注1)「LIME」:日本版被害算定型ライフサイクル環境影響評価手法(Life-cycle Impact assessment Method based on Endpoint modeling)のこと。
(注2)「カーボンフットプリント」:商品・サービスの原材料調達から廃棄に至るまでのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量をCO2量に換算し表示すること。
(注3)「ウォーターフットプリント」:商品・サービスの原材料調達から廃棄に至るまでのライフサイクル全体を通して使用される水使用量を算出し表示すること。

【お問い合わせ先】
企業金融第2部 電話番号03-3244-1660

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