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DBJ News

2013年06月26日

[[News]]住友ゴム工業(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づくシンジケート・ローンを組成
-最高ランクの格付および特別表彰を授与-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:池田育嗣、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」にて最高ランクおよび特別表彰を授与するとともに、同制度に基づく総額100億円の環境シンジケート・ローンを組成しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資メニューです。

 当社は、明治42年、日本初の近代的ゴム工場として創業したタイヤメーカーであり、現在では、タイヤ、スポーツおよび産業品の分野でグローバルに事業を展開しています。当社は、重視する価値観・行動原則を定めた「住友ゴムWAY」を礎に、地球環境への取り組みを重要な経営課題の一つと位置づけ、CSRガイドライン「GENKI」に沿って、優れた水準で環境経営を実践しています。

 今回の格付では、以下の点を特に高く評価しました。

 (1)環境負荷の低減を実現すべく、平成25年に「100%石油外天然資源タイヤ」を、平成27年に「50%転がり抵抗低減タイヤ」を開発上市するという具体的な目標を設定し、対外的にコミットしている点。
 (2)国内外の主要製造拠点において埋立廃棄物をゼロにする完全ゼロエミッションを達成している点。
 (3)CSRガイドラインの柱の1つに「緑化」を据え、国内外の各事業所や周辺地域において平成41年度までに100万本の植樹を実施するという目標を掲げている中、目標を遙かに上回るペースで植樹を進捗させ、平成24年度に累計130万本の植樹を達成している点。

 その結果、当社に対して、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付とともに、格付評価が傑出して高いモデル企業のみが該当する特別表彰を授与することになりました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

 <シンジケート・ローンの概要>
     組成金額:100億円
     主な資金使途:環境関連事業資金
     アレンジャー :DBJ
     エージェント :DBJ
     貸出人 :DBJ、他12行


【お問い合わせ先】
 関西支店 企画調査課 電話番号06-4706-6455
 シンジケーショングループ 電話番号03-3244-0016

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