「鹿児島市の人口構造の変化~住宅団地の高齢化進展への備え強化を~」を発行

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、このたび「鹿児島市の人口構造の変化~住宅団地の高齢化進展への備え強化を~」と題した調査レポートをとりまとめました。

 当レポートは、鹿児島市を題材に人口高齢化の実態に関して分析を行ったものです。具体的には、国勢調査地域メッシュ統計のマップ化等を通じ、特に住宅団地で高齢化問題の顕在化・深刻化が今後懸念される状況にあることを明らかにするとともに、課題解決に向けた取り組みの方向性について提言を行っております。

 当レポートをご希望の方は、DBJウェブサイト「地域・海外レポート(南九州)」(https://www.dbj.jp/investigate/list/?year=2013&cat=report&area=kyusyu)に掲載しておりますので、ご参照ください。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後とも地域のお役に立てる情報発信を積極的に行ってまいります。


【お問い合わせ先】
 南九州支店 企画調査課 電話番号099-226-2666
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