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2014年03月03日

[[News]]日立造船(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-4年連続最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、日立造船株式会社(本社:大阪市住之江区、代表取締役社長:谷所敬、以下「日立造船」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 日立造船は、ごみ焼却施設などの環境装置や、船舶用エンジン、プロセス機器、シールド掘進機などの各種産業用機械において、国内有数のシェアを有する大手プラントメーカーです。近年では、国内で培った高い技術力を背景に、海外のインフラ整備においても多数の実績を残しています。

 今回の評価では、以下の点を評価しました。

 (1)ごみ焼却施設の入札時にLCC分析(注)を実施し、施設の運用段階から更新段階に至るまでのライフサイクル全体で環境負荷低減を意識した設計業務を行っている点
 (2)ごみ焼却施設の新規受注の際には、環境保全に配慮すべき施策を明確にするとともに、納入する施設の運用段階におけるCO2削減貢献量を算出・明示している点
 (3)アフターサービス事業において、単なる機能維持のための整備・補修に留まらず、最新技術を取り入れた施設のリニューアル化など、施設の長期利用・延命化を重視した循環型社会の形成に貢献している点


 その結果、日立造船は、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を4年連続で取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)「LCC」:ライフサイクルコストのことで、製品製造やサービス提供にあたって、そのライフサイクルの全期間にわたって発生する費用。


【お問い合わせ先】
 関西支店 企画調査課 電話番号06-4706-6455

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