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DBJ News

2014年10月31日

[[News]]山口合同ガス(株)に対し、
「DBJ健康経営格付」・「地域元気プログラム」
に基づく融資を実施
-ガス業界初の健康経営格付取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、山口合同ガス株式会社(本社:山口県下関市、代表取締役社長:河野孝正、以下「当社」という。)に対し、「DBJ 健康経営格付」と「地域元気プログラム」の両方に基づく融資を実施しました。

 「DBJ健康格付」融資は、独自の評価システムにより、従業員の健康配慮への取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 また、「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。中国支店においては、「中国地域をもっと元気にする三本の矢!」をテーマに、ものづくり産業の競争力強化に加え、社会経済インフラの防災力の強化、医療福祉・情報通信サービスの整備、人材・雇用形態のダイバーシティの促進等の取り組みを、情報面・資金面からサポートしています。

 当社は、山口県の主要都市を供給区域とする都市ガス事業者です。「最適エネルギーを供給し、最高に親切な会社を目指す」というスローガンのもと、業務品質向上に向けたさまざまな取り組みを実施し、地域社会に対して都市ガスの安定供給および保安の確保に努めています。

 今回の評価では、従業員が健全な状態で職務に従事できる職場づくりを目指す組織全体としての姿勢の表れとして、以下の点を高く評価しました。

 (1)「安全衛生連絡協議会」により組織全体の健康活動を統括するとともに、法令の適用対象外も含めた各支店で「安全衛生委員会」を開催することで、全社的な健康推進の体制を構築している点
 (2)全従業員が利用可能な特定保健指導の実施、医薬品や健康関連品の斡旋販売など、従業員自らが健康増進に取り組むための仕組みを導入している点
 (3)変形労働時間制度や特別私傷病休暇制度を導入するだけでなく、数値目標を掲げて特別有給休暇の取得を推進することで、従業員の働きやすい環境の整備に努めている点


 その結果、当社は「従業員の健康配慮への取り組みが優れている」という格付を取得しました。

 また、本件は、不測の事態における代替供給能力確保のためのサテライト工場建設や、山口県内の老朽化したガス配管の更新資金を使途としており、地域に必要な社会経済インフラの防災力の強化に資するため、中国支店の地域元気プログラム「中国地域をもっと元気にする三本の矢!」の対象として認定し、融資を実施したものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、健康経営や地域の成長に資するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
 中国支店 業務課 電話番号082-247-4311

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