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DBJ News

2014年11月04日

[[News]](株)山野井に対し、
「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」に
基づく融資を実施

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、株式会社山野井(本社:鹿児島県南さつま市、代表取締役会長:山野井吉和、以下「山野井」という。)に対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ健康格付」という。)に基づく融資を実施しました。

 「DBJ健康格付」融資は、独自の評価システムにより、従業員の健康配慮への取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 山野井は、山野井の培ってきた技術と、食肉加工の本場ドイツの技法を活かし、焼豚やローストビーフ等の加工・販売を手掛ける食品加工メーカーです。素材と手法にこだわって生み出された「Meister Yamanoi」のブランドは、全国の百貨店などを通じて広く認知されているほか、ISO22000認証(注)取得により食品安全の向上にも努めています。健康経営分野においても、全社横断的な安全衛生委員会を通じて従業員の安全と健康管理に取り組んでいます。

 今回の評価では、以下の点を評価しました。

 (1)高い頻度での残業時間管理を徹底し、長時間労働該当者に対して産業医面談を義務付けるとともに、有給休暇の取得日数も目標管理するなど従業員の過重労働に配慮している点
 (2)生活習慣病におけるポピュレーションアプローチとして、健康に係る情報を広く収集し恒常的に従業員に発信するとともに、定期健診・二次健診の100%受診を達成し、また35歳以上の従業員に対しては生活習慣病予防健診を実施している点
 (3)自社従業員の健康配慮の取り組みに留まらず、消費者の安全・健康に対しても徹底すべく、2014年7月にISO22000認証を取得し食品安全マネジメント体制のさらなる強化を図っている点

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、健康経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)「ISO22000」:消費者への安全な食品提供を可能にする食品安全マネジメントシステムの国際標準規格のこと。山野井では、2014年7月に本社(食肉製品(焼豚、ローストビーフ、ハム、ベーコン、ソーセージ)の製造、引き渡しおよび通信販売)にて取得。


【お問い合わせ先】
 南九州支店 業務課 電話番号099-226-2666

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