ホーム > DBJ News > 2015年02月 > [[News]]岐阜プラスチック工業(株)に対し、 「DB...

DBJ News

2015年02月02日

[[News]]岐阜プラスチック工業(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-環境配慮製品の生産開発姿勢を高く評価-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、岐阜プラスチック工業株式会社(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:大松利幸、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、岐阜県を地盤とするプラスチックの総合メーカーです。「エコと軽量化」を基本テーマに、環境配慮型の物流用パレットやコンテナ等の生産を手がけるほか、軽量性・剛性に優れる樹脂製のハニカムコア材「テクセル」の開発・拡販も推進しています。

 今回の評価では、以下の点を高く評価しました。

(1)LCA評価(※)や新製品の軽量化レビュー等アセスメントの実施に加え、軽量化素材やバイオマス材料等を活用した製品の設計開発に係る数値目標を環境マネジメントシステムの管理項目に組み入れることにより、環境配慮製品の研究開発を促進している点
(2)主要顧客からの要請に応え、パレットやコンテナ類等の産業資材全てにLCAを実施し、製品利用を通じたCO2排出削減効果を見える化することで、環境価値訴求型営業の強化に繋げている点
(3)パレット・コンテナ等プラスチック資材を回収・再利用してリサイクルパレットとして製品化する「パレット・コンテナ to パレット」を積極的に推進しており、粉砕・リサイクル処理業者と連携した独自の回収体制の構築により回収資材の調達拡大および品質の安定化を図っている点

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による問題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来をともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(※)LCA評価とは、原料採取から製造、輸送、使用、消費、廃棄という全ての段階を通して、製品やサービスが及ぼす環境負荷を定量的に評価する手法のこと。


【お問い合わせ先】
 東海支店 業務課 電話番号052-231-7562

ページ先頭

ページトップへ