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DBJ News

2015年03月02日

[[News]]日立造船(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-5年連続最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、日立造船株式会社(本社:大阪市住之江区、代表取締役社長:谷所敬、以下「日立造船」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 日立造船は、ごみ焼却施設などの環境装置や船舶用エンジン、プロセス機器、シールド掘進機などの各種産業用機械において、国内有数のシェアを有する大手プラントメーカーです。近年では、国内で培った高い技術力を背景に、海外のインフラ整備においても多数の実績を残しています。

 今回の評価では、以下の点を評価しました。

 (1)独自のコンセプトに基づく「環境配慮設計管理要領」を策定し、プラントの設計段階において、運用時や更新時まで含めたライフサイクル全体で環境負荷の低減に資する設計に努めている点
 (2)ごみ燃焼画像認識システム等に代表される豊富な経験と高度な研究開発体制に裏付けられた高い技術力を武器にプラント運用への参画を強め、運転最適化や延命化等を図ろうとしている点
 (3)新中期経営計画「Hitz Vision Ⅱ」の中で環境・グリーンエネルギー事業を伸長分野の事業ドメインに位置付け、研究開発に係るインセンティブ制度を導入し新たな環境技術の開発を奨励する等、さらなる技術力強化を志向している点

 その結果、日立造船は、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を5年連続で取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
 関西支店 企画調査課 電話番号06-4706-6455

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