「「責任ある機関投資家」の諸原則<<日本版スチュワードシップ・コード>>」への対応について

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、「「責任ある機関投資家」の諸原則<<日本版スチュワードシップ・コード>>」(以下「本コード」という。)を受け入れることを、平成26年8月28日に表明しています。DBJは第3次中期経営計画において発揮すべき機能として「投資家の運用ニーズへの対応」を掲げており、外部投資家の資金運用ニーズへの対応を一層推進するにあたり投資実務のさらなる充実化を図るため、投資本部を平成27年6月26日付で設置しました。これを機に改めて本コードにかかる考え方を整理しましたので、以下のリンク先のとおり公表します。

 「「責任ある機関投資家」の諸原則<<日本版スチュワードシップ・コード>>」の受入れについて(http://www.dbj.jp/co/info/stewardship.html

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、リスクマネー供給機能を一層強化するとともに、投資家への運用ニーズにも応えてまいります。


【お問い合わせ先】
 経営企画部 広報・CSR室 電話番号03-3244-1180
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