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DBJ News

2015年10月14日

[[News]](株)シャルマンに対し、
「地域元気プログラム」および「DBJ健康経営
(ヘルスマネジメント)格付」に基づく融資を実施
-北陸地域初の健康経営格付取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、株式会社シャルマン(本社:福井県鯖江市、代表取締役社長:宮地正雄、以下「当社」という。)に対し、「地域元気プログラム」と「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ健康格付」という。)の両方に基づく融資を実施しました。

 「地域元気プログラム」は地域の強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。北陸支店では、観光基盤整備を図る「おもてなしの心」、地域集積産業を支援する「ものづくりの技」、ヘルスケア産業を支援する「すこやかなる体」を束ねた「「心・技・体」で北陸地域を元気に」をテーマに、北陸地域の企業に対して、情報面・資金面からサポートに取り組んでいます。
 また、「DBJ健康格付」は、独自の評価システムにより、従業員の健康配慮への取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、眼鏡産業の集積する鯖江市に本社を置く、国内首位の眼鏡フレームメーカーです。平成21年に発売した、産官学連携で開発したレーザー微細加工技術と、柔軟性・形状記憶性を有する新素材による高付加価値品(エクセレンスチタンフレーム)を強みとしています。近年は、眼鏡枠製造で培った精密加工技術を活かして医療機器分野へと進出しており、産地の協力メーカーと共に当社を中心とした医療分野の産業集積に取り組んでいます。当行では、これらの取り組みが地域集積産業支援に繋がるものとして「地域元気プログラム」の対象として認定し、融資を実施しました。

 また、当社では以下の従業員の健康配慮への取り組みを行っており、今回の格付ではこれらを評価しました。なお、当社は、北陸地域では初めて「DBJ健康格付」を取得した企業となります。

(1)残業を全て事前許可制とし、恒常的に超過勤務状態にある職員には人事・総務部が継続的に直接注意喚起する等、労務管理を徹底することで残業時間の低位安定という成果を実現している点
(2)人事・総務部の働きかけにより健康診断受診率100%を維持しているのみならず、二次健診についても、受診予定日や未受診の理由等を記載する調査書の提出を義務づけることで、ほぼ全員に受診させる仕組みを構築している点
(3)男性も含めた全職員に対して育児休暇取得を認め取得率100%を達成していることに加え、職員の職場復帰時には個別に復職支援プログラムを策定し丁寧なフォローを実施する等、職場環境の快適性向上に深慮している点

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、地域の成長や健康経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
 北陸支店 業務課 電話番号076-221-9873

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