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2015年10月15日

[[News]]四国化工機(株)に対し、
「DBJ健康経営格付」・「地域元気プログラム」
に基づく融資を実施
-四国初の健康経営格付取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、四国化工機株式会社(本社:徳島県板野郡北島町、代表取締役社長:植田滋、以下「当社」という。)に対し、「DBJ健康経営格付」(以下「DBJ健康格付」という。)および「地域元気プログラム」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ健康格付」融資は、独自の評価システムにより、従業員の健康配慮への取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。四国支店においては、「進化する四国ニッチトップ企業応援プログラム」をテーマのひとつとして、海外もしくは国内の特定分野においてトップシェアを有する、または世界レベルの特殊な技術を持つ事業者を、情報面・資金面からサポートしています。

 当社は、徳島県に本社を置く液体食品充填機メーカーであり、先進的な無菌充填技術等を背景に、液体食品充填機の分野では国内トップクラスのシェアを有しています。また、食品会社に機能性・デザイン性の優れた包装資材を提供する包装資材事業、「さとの雪」ブランドによる豆腐等の製造・販売を担う食品事業も展開しており、食文化の向上と人々の健康に貢献しています。

 今回の格付では、以下の点を評価しました。

(1)高度な安全衛生マネジメントを展開するとともに、時間外労働を厳密に管理し、基準超過者には健康診断の受診を義務付けるなど、徹底した労務管理を行っている点
(2)全従業員に対してストレスチェックを実施し、当該結果に基づき部署ごとのメンタルヘルスリスク状況を分析していることに加え、定期的にラインケア・セルフケア研修を実施するなど、外部専門家を活用しながら予防的観点から従業員のメンタルヘルス対策を進めている点
(3)健康診断データを部門・職種等の属性別に分析し、従業員の健康特性・傾向把握に着手している点

 その結果、当社は「従業員の健康配慮への取り組みが優れている」という格付を取得しました。なお、四国地域における「DBJ 健康格付」取得は初めての事例となります。

 また、本件は、液体食品充填機の分野で国内トップクラスのシェアを有する当社の事業基盤維持・強化に資するものであるため、四国支店の地域元気プログラム「進化する四国ニッチトップ企業応援プログラム」の対象として認定し、融資を実施しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、健康経営および地域の成長に資するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
 四国支店 業務課 電話番号087-861-6675

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