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2015年12月17日

[[News]]大王製紙(株)に対し、
「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」・「地域元気プログラム」
に基づく融資を実施
-愛媛県初の健康経営格付取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、大王製紙株式会社(本社:愛媛県四国中央市、代表取締役社長:佐光正義、以下「当社」という。)に対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ健康格付」という。)および「地域元気プログラム」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ健康格付」融資は、独自の評価システムにより、従業員の健康配慮への取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 また、「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。四国支店では、「産業クラスター応援強化プログラム」をテーマのひとつとして、造船関連事業、紙・パルプ関連事業、素材関連事業など、四国地域に集積する地場企業が行う競争力強化やグローバルな構造変化への対応に資する事業を、資金面からより一層支援し、クラスター強化を応援しています。

 当社は、各種の洋紙や板紙の一貫生産に加え、衛生用紙や紙おむつなどの紙加工品の製造・販売を行う総合製紙メーカーです。「役員、社員並びにその家族が健康であること」を礎に、生活・文化・産業の発展に貢献すべく、従業員の健康対策を進めています。

 今回の評価では、以下の点を高く評価しました。

(1)平成26年12月にトップマネジメントの明快なメッセージとして「大王製紙グループ 健康宣言」を発し、全社員が健康でいきいきと活躍できる会社であるために、全社を挙げて社員と家族の健康を守るための健康づくりに取り組むことを謳っている点
(2)従業員の健康データ分析に基づき、喫煙率と生活習慣病対策をグループの健康課題として認識した上で、当該課題解決のため、健康保険組合と協働して対策を進めている点
(3)従業員の労務管理を徹底するなど、健康管理の取り組みに注力している他、ダイバーシティや女性活躍推進について、数値目標を設定し取り組みを進めている点

なお、愛媛県の企業における「DBJ健康経営格付」取得は今回が初めての事例となります。

 また、本件は、当社が競争力強化を目的として四国地域にて行う設備増強の取り組みを、四国支店地域元気プログラム「産業クラスター応援強化プログラム」の対象として認定し、融資を実施したものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、健康経営および地域の成長に資するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
 四国支店 業務課 電話番号087-861-6675

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