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DBJ News

2015年12月25日

[[News]]川崎重工業(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-最高ランクの格付を取得・特別表彰を受賞-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、川崎重工業株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:村山滋、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、船舶海洋、車両、航空宇宙、ガスタービン・機械、プラント・環境、モーターサイクル&エンジン、精密機械などの多彩な事業を展開するわが国有数の総合エンジニアリングメーカーです。グループミッションである「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」のもとで、環境への取り組みとして「環境ビジョン2020」を策定しています。

 本件は、当社が「環境ビジョン2020」に基づき取り組んでいる環境活動に対して、「DBJ環境格付」に基づく評価を行ったものです。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)多岐にわたる事業領域を有する中、広範な社会課題の中から重要視するCSR課題を抽出し、中期経営計画の下、各カンパニーをグループ統一的にとりまとめ一体的なCSR経営を推進しつつ、本業と関連付けた非財務情報を効果的に開示している点
(2)製品の環境性能と生産過程の環境負荷低減活動の両面から定量的なアセスメントに基づき適合性を評価した、「Kawasaki グリーン製品」を2014年度より体系的に打ち出し、環境配慮製品の普及促進に努めている点
(3)「水素エネルギーサプライチェーン」構想を掲げ、具体的なロードマップのもと、次世代のエネルギーに関する新たな価値創造を指向した研究開発を推進している点

 その結果、当社は、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」であるという格付を取得するとともに、格付評価が傑出して高いモデル企業のみが該当する特別表彰を受賞することになりました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
 企業金融第1部 電話番号03-3244-1680

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