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2016年01月13日

[[News]]敦賀セメント(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
―4年連続の環境格付取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、敦賀セメント株式会社(本社:福井県敦賀市、代表取締役社長:藤本朋二、以下「当社」という。)に対し、4年連続となる「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、昭和10年創業のセメントメーカーです。「地球に優しく環境に調和した事業活動を実践し、循環型社会の実現に貢献していく」との経営基本方針の実現に向けて、ISO14001の取得をはじめ、原燃料の代替品として他産業の廃棄物・副産物の活用拡大等を通じ、社会全体の再資源化および省資源化推進等本業一体型の環境経営に積極的に取り組んでいます。

 今回の評価では、以下の点を高く評価しました。

(1)キルンバーナーの更新工事や下水汚泥乾燥設備の導入等の継続的な設備投資の実施や、隣接する石炭火力発電所からのパイプラインによるフライアッシュ(注)の受け入れ等により、セメント原燃料として利用される廃棄物・副産物の利用率を着実に向上させている点
(2)斯かる取り組みに関し、事業活動の重要業績評価指標の一つとして燃料代替率を定める等、数値目標を掲げながら、省資源等の環境負荷低減に尽力している点
(3)セメントの主原料である石灰石の採掘後の残壁緑化を継続的に実施していることに加え、OB モニター制度等を通じて地域住民との環境コミュニケーションを積極的に図る等、地域に根差す企業として、地域社会への環境配慮にも精励している点

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営の促進に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)「フライアッシュ」:石炭を燃やした際に発生する石炭灰の一種。


【お問い合わせ先】
 北陸支店 業務課 電話番号076-221-9873

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