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DBJ News

2016年01月21日

[[News]] (株)エージーピーに対し、
「DBJ環境格付コミットメント融資枠(エコライン)」を設定

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、株式会社エージーピー(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山口栄一、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付コミットメント融資枠(エコライン)」を1億円設定しました。

 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという、世界で初めての融資メニューです。
 また、「DBJ環境格付コミットメント融資枠(エコライン)」は、「DBJ環境格付」を取得した事業者が行う環境関連事業を対象に、一定の期間、一定の金額を上限に、機動的な融資実行を約束(コミット)する融資メニューで、本件は運輸附帯サービス業においては第1号案件となります。

 当社は、国内航空運送事業者を中心として昭和40年(1965年)に設立された動力供給事業者です。「技術力を極め、環境社会に貢献します」とのグループ企業理念に則り、当社独自の設備(GPU)を通じた航空機への電力・冷暖房気等の供給により、空港に駐機中の航空機によるCO2排出量の削減や騒音の低減を図るなど、環境配慮型の空港運営に欠かせない事業を展開しています。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)当社のGPU利用による顧客側のCO2削減効果を定量的に見える化し、GPU利用拡大を促進するとともに、中長期的なCO2削減貢献量の数値目標を設定し、空港のCO2削減に実効ある取り組みをしている点
(2)航空機への動力供給のエネルギー消費の効率化を進めるべく、熱変換効率向上や消費電力削減を目的とした設備の更新や保守点検を定期的に行うなど、自社プロセス改善に伴う環境負荷低減に努めている点
(3)GPU固定式設備に電気自動車向けの充電設備を併設し、空港内電気自動車の導入を促進するなど、空港全体の環境改善にも貢献している点

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)GPU(Ground Power Unit):航空機用動力供給設備


【お問い合わせ先】
 企業金融第4部 電話番号03-3244-1640

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