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2016年04月28日

[[News]]菊地歯車(株)子会社のAeroEdge(株)に対し、出資を実施
-「特定投資業務」を活用し、わが国の航空機エンジン業界の国際競争力強化に貢献-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、菊地歯車株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:菊地義典、以下「菊地歯車」という。)の子会社であるAeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳、以下「AeroEdge」という。)に対し、出資を実施しました。

 菊地歯車は昭和15年創業の歯車メーカーです。歯車製造で培った切削技術を活かして製造する、難削材であるチタンアルミ製の低圧タービンブレードが、このたび海外の大手航空機エンジンメーカーの新型民間航空機エンジンLEAP(※)に搭載されることとなり、長期受注契約を獲得しました。菊地歯車は海外向け航空機エンジン部品事業を行うにあたり、平成27年9月にAeroEdgeを設立しました。

 本件は、民間航空機エンジン市場が新興国を中心に確実な伸長が見込まれる中、菊地歯車およびAeroEdgeの事業発展が、わが国航空機エンジン業界の国際競争力強化にもつながることから、DBJの「特定投資業務」を活用しリスクマネーの供給を行うものです。今後は、わが国の航空機産業に対するこれまでのサポートにより蓄積してきた知見を活かして、両社の更なる事業発展に向けた事業体制構築の支援を通じて、わが国航空機エンジン業界全体の新たな価値創出・国際競争力強化に貢献してまいります。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

(※)新型航空機A320neo、B737MAXおよびC919に搭載予定のエンジン。


【お問い合わせ先】
 企業金融第1部 電話番号03-3244-1680

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