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DBJ News

2016年09月30日

[[News]]大王製紙(株)に対し、
「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」
に基づくシンジケート・ローンを組成
-最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、大王製紙株式会社(本社:愛媛県四国中央市、代表取締役社長:佐光正義、以下「当社」という。)に対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」に基づくシンジケート・ローンを組成しました。

 「DBJ健康格付」融資は、独自の評価システムにより、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、各種の洋紙や板紙の一貫生産に加え、衛生用紙や紙おむつなどの紙加工品の製造・販売を行う総合製紙メーカーです。
 また、当社は、平成26年にトップマネジメントから「大王製紙グループ健康宣言」を発し、中期事業計画の中でも人材活用にかかる目標を設定した上で、健康の維持・増進に向け、快適な職場環境の形成・社員の生活習慣の改善・メンタルヘルスケアの充実など、健康対策に積極的に取り組んでいます。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)労務管理について、所定外労働時間や有給休暇にかかる数値目標を設定し、終業時刻30分前以降の業務発注禁止、有休取得推奨日の設定の取り組み等を行うことで、過重労働者数の改善や有休取得率の向上を達成するなど、着実にPDCAサイクルを回している点
(2)全従業員を対象としたストレスチェックを法制化に先立って開始し、受検率向上のために制度理解を促す研修等の実施を行っていることに加え、集団分析結果を職場改善の取り組みに繋げている点
(3)自社固有の課題と認識している生活習慣病に対し、年齢問わず全従業員を対象に生活習慣病診断を実施し、さらに保健師の増員によって地域を問わない保健指導を受けさせる仕組みの構築を計画しており、禁煙課題への対策としては、就労規則に就業時間中の禁煙を盛り込む計画をする等、生活習慣病の早期対策を積極的に行っている点

 その結果、当社は「従業員の健康配慮への取り組みが特に優れている」という最高ランクの格付を取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、健康経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

<シンジケート・ローンの概要>

組成金額75億円
アレンジャーDBJ、三菱東京UFJ銀行
ファシリティ・エージェントDBJ
ペイイング・エージェント三菱東京UFJ銀行
貸出人DBJ、大垣共立銀行、関西アーバン銀行、七十七銀行、
清水銀行、十六銀行、商工組合中央金庫、八十二銀行、
百五銀行、みずほ信託銀行、みなと銀行、武蔵野銀行、
りそな銀行


【お問い合わせ先】
 四国支店 業務課 電話番号087-861-6675
 シンジケーション・クレジット業務部 電話番号03-3244-0006

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