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DBJ News

2016年12月27日

[[News]](株)札幌副都心開発公社に対し、
「DBJ BCM格付」に基づく融資を実施

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、株式会社札幌副都心開発公社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:高橋稔、以下「当社」という。)に対し、「DBJ BCM格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ BCM格付」融資は、DBJが開発した独自の評価システムにより、防災および事業継続への取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「BCM格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、札幌市が昭和47年に策定した「厚別副都心開発基本計画」および平成27年「新さっぽろ駅周辺地区まちづくり計画」に基づき、JR新札幌駅、地下鉄新さっぽろ駅直結の商業施設サンピアザ、デュオ1・2等を管理運営する、札幌市の都市開発を担う事業者です。主要公共交通機関の結節点に位置し来街者も多いことから、全社的な防災・事業継続体制の構築・強化を進めています。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)5年毎の定期講習を通じて全社員に普通救命資格取得を義務付けていることに加え、計画的に施設の耐震化や災害備蓄品の確保を進める等、長期ローテーションを意識した防災対策を着実に実行している点
(2)テナント企業や関係会社と共同でシナリオ非開示形式の訓練を実施し、準備復旧に係る意思決定のシミュレーションを通じて、有事の指揮命令系統および行動手順につき周知徹底している点
(3)網羅的なリスクを洗い出したうえで自社にとって最大のリスク事象である地震を想定した事業継続計画を整備すると共に、結果事象別の行動手順表を策定し、訓練結果を踏まえてマニュアルの見直しを図っている点

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、有事における事業継続の推進に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
   北海道支店 業務第二課  電話番号 011-241-4113





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