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2017年01月26日

[[レポート]]「世界が訪れたいTOKYO ~その先のデスティネーションへ~
- DBJ・ JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の
意向調査(平成28年版)をもとに -」を発行

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、このたび「世界が訪れたいTOKYO ~その先のデスティネーションへ~ -DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(平成28年版)をもとに-」と題したレポートを発行しました。

 DBJでは、平成24年より継続的にアジア8地域(韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)の海外旅行経験者を対象としたインターネットによるアンケート調査を実施しており、平成27年からは(公財)日本交通公社(JTBF)と共同で調査を実施しております。平成28年10月には、アジア8地域にアメリカ、オーストラリア、イギリス、フランスの4地域を加えた12地域を対象に実施した調査をJTBFと共同で公表しました。

 当レポートは、昨年10月に公表した調査結果について、「東京」を切り口として、旅行先としての東京の競争力、東京訪問希望者および経験者の意向や実態、地方へのゲートウェイとしての東京の魅力等について、集計・分析を行いました。当レポートの主な内容は以下の通りです。

 (1)幅広い層が東京訪問を希望。アジアと比較して、欧米豪の東京への訪問意欲は特に高い。日本の観光地の中で「東京」の認知度・訪問意欲は最も高く、多彩な東京の魅力が外国人観光客を引きつけている。
 (2)東京訪問希望者の不安は、「言葉」「滞在費」「公共交通機関」などが多い。東京訪問経験者の多くは、日本旅行の際の宿泊代金を高いと感じている。公共交通機関のネットワークや利用方法についても、多言語による、より分かりやすい説明など、改善の余地はあろう。
 (3)東京訪問経験者の地方観光地への訪問意向は非常に高いが、東京と同時に訪れている観光地には偏りがある。東京をゲートウェイとして、日本各地の魅力や周遊ルートの発信、周遊先も含めた交通手段や宿泊施設の予約等も可能なワンストップサービスの提供など、さらなる利便性の向上も必要。都市と地方の魅力をセットにした形での一層のPRは、「東京の魅力」にさらなる奥深さを加えるであろう。

 当レポートをご希望の方は、DBJウェブサイト「その他レポート」(http://www.dbj.jp/investigate/etc/index.html)に掲載していますのでご参照ください。

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