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2017年05月25日

[[レポート]]「コンテンツと地域活性化
~日本アニメ100年、聖地巡礼を中心に~」を発行

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、このたび「コンテンツと地域活性化~日本アニメ100年、聖地巡礼を中心に~」と題した調査レポートを発行しました。

 近年、観光ニーズの多様化への対応、インバウンドへの期待とともに、アニメ、漫画、ゲームなどの日本のポップカルチャーが、世界から人を呼べるキラーコンテンツとして成長しつつあります。
 当レポートではこの注目のコンテンツに対し、主に以下の3点を整理・考察しています。

(1)コンテンツ産業、中でもアニメ産業に特にスポットを当て市場規模等を概観。日本アニメの世界的な人気の背景を調査すると共に、その特徴、歴史、技術的特色を整理
(2)次世代型観光の一環として、アニメを活用して地域活性化を目指す動きがに広まりつつあるなか、アニメツーリズム・「聖地巡礼」の先進事例を取り上げ成功要因を抽出。地域における経済波及効果やインバウンドへの期待等を分析
(3)地域にスタジオ等を展開しているアニメ制作会社が増加している事に着目し、今後地域にアニメ産業が根付いていく可能性等を考察

 特に「聖地巡礼」については、恣意的な聖地化は成功し難いと言われる中、アニメの背景・舞台として取り上げられた地域がどのように「聖地」となるのか、アニメファンによるカスタマージャーニー(※1)の観点を交え分析。また「聖地巡礼」をマーケティング手法の一つである「ペルソナ分析」(※2)の視座から捉え、一般的な観光誘客との差異や聖地巡礼ならではのメリットについても考察している。

※1. 顧客(聖地巡礼者)が、顧客体験として経験(観光としての聖地巡礼)する際のプロセスを「旅」に見立てたもの。
※2.ご当地の地域資産等にマッチする・魅力を感じてくれる旅行客層は、どういった属性の人か(性別・年齢・職業・年収・住所・家族構成・ライフスタイル・価値観・趣味指向等)、架空の顧客像を詳細に想定していく分析手法。

 当レポートをご希望の方は、DBJウェブサイト「地域・産業・経済レポート」(http://www.dbj.jp/investigate/etc/index.html)に掲載しておりますのでご参照ください。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後とも地域に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。


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