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DBJ News

2017年11月27日

[[News]](社医)河北医療財団に対し、
「DBJ ビジョナリーホスピタル」に基づく融資を実施
-高度な医療機能の提供と環境配慮を高く評価-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、社会医療法人河北医療財団(所在地:東京都杉並区、理事長:河北博文、以下「当法人」という。)に対し、「DBJ ビジョナリーホスピタル」に基づく融資を実施しました。当法人の本認定は3回目となります。

 「DBJ ビジョナリーホスピタル」は、公益財団法人日本医療機能評価機構(所在地:東京都千代田区、以下「JQ」という。)による「病院機能評価」の認定(注)を受けた病院を対象に、DBJ が開発した独自の環境評価・BCM評価システムにより、環境配慮、または防災および事業継続対策に優れた病院を「DBJ ビジョナリーホスピタル」として評価・認定し、その評価に応じて融資条件を設定する融資メニューです。

 当法人は、河北総合病院(所在地:東京都杉並区)を中核とする社会医療法人であり、同院は杉並区の夜間救急診療を担うなど、地域の救急・急性期医療の中核的役割を果たしています。また、地域の幅広い医療ニーズに対応すべく、河北リハビリテーション病院、介護老人保健施設、健診センター、透析センター、家庭医療学センターを開設するなど、積極的な医療提供体制の整備を行うとともに、医療機関として高度な環境配慮活動を実施しています。
 今回は、当法人の杉並事業部を評価対象とし、主に以下の点を評価しました。

(1)各部署へ環境プロモーターを配置して環境活動を部署単位で確実に推進することにより、全従業員が参加する環境マネジメントを展開している点
(2)回収ボックスの細分化や監査の実施等を通じて、廃棄物の分別を徹底したうえで、処理に際しては、電子マニフェストでの管理や廃棄物処理委託業者に対する定期的な実地確認を実施している点
(3)アラウンド杉並健康ライフをはじめとする地域住民との対話機会の創出等、地域に対して積極的にコミットメントしている点

 その結果、当法人の杉並事業部は「環境への配慮に対する取り組みが先進的」であるとの認定を取得しました。

 DBJ は、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、地域社会に良質な医療の持続的な提供を行うお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(注)JQ は、病院が組織的に医療を提供するための基本的な活動(機能)が、適切に実施されているかどうかを中立、公平な立場で第三者的に評価する「病院機能評価事業」を行い、評価の結果、一定の水準に達したと認められた病院に対して認定証を発行しています。平成29年10月現在、全国の病院の約3 割の病院が認定を受けています。


【お問い合わせ先】
   企業金融第6部 ヘルスケア室 電話番号 03-3244-1730

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