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2018年01月05日

[[News]]日本製紙(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、日本製紙株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:馬城文雄、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、その得点に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資メニューです。

 当社は、昭和24年に設立された製紙メーカーで、暮らしに不可欠な製品を社会に幅広く提供するとともに、「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」として、持続可能な社会の構築に向け、原料調達や木質資源の保護・育成等を通じた環境活動を高い水準で実践しています。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)トップマネジメントの関与のもと、早期からマテリアリティの特定に着手し、グループ一体的な重要課題やKPIについての議論を踏まえ、非財務情報開示の潮流を捉まえた積極的な情報開示を推進している点
(2)自社林での森林認証取得率100%達成や製紙原料のすべてを森林認証で認められた材としていることに加え、海外チップ・パルプのサプライヤーに対するアンケートの実施および改善要請により、サプライチェーン管理を強化し、持続可能な原材料調達を推進している点
(3)製紙事業における国産材の利用拡大を通じた国内林業の活性化はもとより、次世代の環境配慮技術・製品開発に向けた新たな価値創造に挑戦する研究開発に注力し、本業を通じた社会課題の解決に向けグループ一体的に取り組んでいる点

 その結果、当社は「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しました。
 
 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
   企業金融第1部 電話番号 03-3244-1693

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