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アセットファイナンス(不動産)
DBJは、1960年代から不動産事業への長期ファイナンスに取り組み、また、日本の不動産証券化市場には、その黎明期から参画し、市場の活性化に取り組んできました。こうした実績を通じて蓄積したノウハウとネットワークを活用しながら、ノンリコースファイナンスなど様々な形態のソリューションをご提供しています。
取組分野
事業タイプ|流動化型ファイナンス
- (例1)お客さまが自社で所有している賃貸用不動産をSPCに売却し、資本効率を向上
- (例2)お客さまが利用している不動産をSPCに売却した上で、新たに賃貸借契約を締結し、利用を継続

お客様のメリット
- 資金調達手段の多様化
- 対象資産の収益力・キャッシュフローを活用した調達の実現
- オリジネーター(対象資産の原所有者)の借入枠の温存
- オフバランスによる財務の効率化
- ROA向上
- 含み損益の計画的な実現
- 有利子負債削減等の財務内容改善
- 不動産価格の変動とリスクの切り離し
事業タイプ|開発型ファイナンス
(例)自社が所有する遊休不動産を、投資家の資金を活用して収益物件として開発

お客様のメリット
- 開発利益の実現
- 自社のみでは資金調達が困難な不動産開発を実現
- 追加的な必要投資や工事の遅延により、工事費が予定を超過するリスクを分散・コントロール
- オフバランスによるリスクコントロール
- 自社の財務の健全性を維持
- 不動産価格変動リスクの隔離
不動産の種類、お客様のニーズにお応えする
幅広い分野での不動産ファイナンスに取り組んでいます
オフィス、賃貸住宅、商業施設、ホテル、物流施設、それらの複合型施設、シルバー施設 等
DBJのソリューション
特徴
- 多数の案件での豊富なアレンジメント実績、投融資実績を有しています
- 実績に裏打ちされた国内外の有力投資家・金融機関とのネットワークを活用して、プロジェクトの実現のご支援、資金調達のアレンジメントを行っています
- お客さまのニーズに合わせ、シニア~メザニンのデットファイナンスや、エクイティのご提供など、プロジェクトに応じたソリューションをご用意します
- プロジェクトの円滑な実現のため、公正・中立な立場から適切なリスクの分散・関係者の利益実現を調整します
※本取り組みにあたっては、当行所定の審査が必要となります。
取り組み事例・ケーススタディ
都市再生ファンド(秋葉原UDX)
DBJは、複数の金融機関の参加を得て本件ファンドを組成し、その資金を活用して本件をはじめとする優良なプロジェクトへのメザニンファイナンスを行うことにより、従来の金融の枠組みを超えた新たな金融手法の紹介と、メザニンファイナンス市場の創出・育成に積極的に取り組みました。

相鉄グループ
DBJは、相鉄グループと充分な協議・検討を重ね、DBJがメザニンレンダーとしてリスクテイクするようなスキームを構築、相鉄グループが行った流動化事業についてのファイナンスパッケージに対して、メザニンローンを実行いたしました。



