東日本大震災復興ファンドによる(株)マルサ嵯峨商店への融資決定について
-北三陸地域の復興を金融面から支援-
株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)と株式会社岩手銀行(代表取締役頭取:高橋真裕、以下「岩手銀行」という。)が共同で出資する東日本大震災復興ファンド「岩手元気いっぱい投資事業有限責任組合」(以下「当ファンド」という。)は、株式会社マルサ嵯峨商店(本社:岩手県下閉伊郡普代村、代表取締役社長:嵯峨政嘉、以下「当社」という。)に対して1億円の融資を決定しました。なお、本件は、当ファンドにおいて北三陸地域に本社を置く企業を対象とした初めての案件となります。
当ファンドは、地域事情に精通するとともに被災地域に広範なネットワークを有する岩手銀行と投融資一体型の金融サービスを提供するDBJの連携のもと、東日本大震災の被災企業に対する復興資金の供与を通じ、被災地域の早期復興支援を図るため平成23年8月に設立されました。
当社は、昭和56年4月に設立された、北三陸地域を代表する水産加工業者です。モンドセレクション金賞を受賞するなど、当社製品の中でも特に高級品として定着している「アイスキャビア」(イクラ)は、三陸産の商材へのこだわりや余念のない研究開発によって、関東方面においても高い評価を得ています。
東日本大震災の津波により、久慈工場が全壊するなど大きな被害を受けましたが、平成23年7月には一部営業を再開するなど、早期の復旧を果たしています。今後とも、地域の貴重な雇用の受け皿となるとともに、復興の過程において中心的役割を果たしていくことが期待されています。
本件は、当社への震災復興資金の供給を通じて、地域経済・雇用の中核たる水産加工業の早期の復旧・復興を支援するものであり、当ファンドの取り組み趣旨に合致するものとして決定されたものです。
DBJと岩手銀行は、引き続き、当ファンドによる被災企業への投融資等を通じ、被災地域の復興を支援してまいります。
【ファンドのスキーム図】
当ファンドは、地域事情に精通するとともに被災地域に広範なネットワークを有する岩手銀行と投融資一体型の金融サービスを提供するDBJの連携のもと、東日本大震災の被災企業に対する復興資金の供与を通じ、被災地域の早期復興支援を図るため平成23年8月に設立されました。
当社は、昭和56年4月に設立された、北三陸地域を代表する水産加工業者です。モンドセレクション金賞を受賞するなど、当社製品の中でも特に高級品として定着している「アイスキャビア」(イクラ)は、三陸産の商材へのこだわりや余念のない研究開発によって、関東方面においても高い評価を得ています。
東日本大震災の津波により、久慈工場が全壊するなど大きな被害を受けましたが、平成23年7月には一部営業を再開するなど、早期の復旧を果たしています。今後とも、地域の貴重な雇用の受け皿となるとともに、復興の過程において中心的役割を果たしていくことが期待されています。
本件は、当社への震災復興資金の供給を通じて、地域経済・雇用の中核たる水産加工業の早期の復旧・復興を支援するものであり、当ファンドの取り組み趣旨に合致するものとして決定されたものです。
DBJと岩手銀行は、引き続き、当ファンドによる被災企業への投融資等を通じ、被災地域の復興を支援してまいります。
| 〔ファンドの概要〕 | |||||||||||||||||||
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【お問い合わせ先】
東北支店 企画調査課 電話番号 022-227-8182