「DBJ Monthly Overview 2022年2月号」発行のお知らせ

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)産業・地域調査本部は、このたび「DBJ Monthly Overview 2022年2月号」を発行しました。「DBJ Monthly Overview」は、産業、地域、マクロ経済に関するDBJのオリジナル・レポートとともに、国内外の経済・産業の動向を毎月レビューしています。

 今月号は、産業に関して2本のレポートを掲載しました。「カーボンニュートラルに向けたメタノールへの期待~有力拠点としての新潟の強み~」は、カーボンリサイクルの基幹物質であるメタノールの重要性と、この炭素循環メタノールの有力製造拠点としての新潟の可能性について考察しています。「高齢化社会における低速モビリティの活用」は、高齢者が選択できるモビリティ(移動手段)が限られており、自動運転走行環境を踏まえた生活道路や幹線道路における低速モビリティ活用とモビリティハブ設置の重要性について論じています。

 マクロ経済に関しては、「原燃料高を受けた産業別の価格転嫁状況」についてとりまとめました。原油など国際市況の高まりを受け、国内の企業物価は高い伸びとなっているのに対し、消費者物価はほとんど上昇していません。産業別の価格転嫁状況についてリーマン危機前と比較しつつ分析しました。

 経済・産業動向では、世界的なオミクロン株の感染拡大が消費やサプライチェーンなど各国経済に及ぼす影響に注視しつつ、供給制約やインフレ、米国を中心とする金融政策の動向を中心に点検しました。

 当レポートをご希望の方は、DBJウェブサイト「調査研究レポート」に掲載していますのでご参照ください。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様および社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも地域に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。



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産業・地域調査本部 産業調査部 電話番号 03-3244-1840
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