昭和電線ホールディングス(株)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施

―3年連続で最高ランクの格付を取得―

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、昭和電線ホールディングス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:長谷川隆代、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化し、優れた企業を選定するという世界で初めての融資メニューです。

 当社は、1936年に創業した総合電線・ケーブルメーカーであり、「昭和電線グループは、信頼の輪を広げます」という経営理念に則り、すべての事業活動を通じ環境保全に努めるとともに持続的発展が可能な社会の構築に貢献する「環境理念」を定め、グループ一体となって環境保全活動に取り組んでいます。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)製造段階におけるさらなるエネルギー使用量低減に向け全社横断的なプロジェクトチームとして「Green Energy Project」を設立したほか、中期目標を設定しながら、ライフサイクルを通じた環境配慮に資する製品の新規登録件数拡大に努めるなど、事業活動を通じた環境負荷低減に向け不断の取り組みを展開している点
(2)今年度より新たに調達先に対するCSRアンケートを開始し、調査結果に応じて改善指導を実施するなど、環境・CSRに配慮したサプライチェーンマネジメントを実践している点
(3)「SWCC VISION 2030」の実現に向けて社会課題解決型ビジネスの積極化を掲げ、再生可能エネルギーの利用促進や労働人口不足解決に寄与する高電圧電力ケーブル接続工事システム「SICOPLUS™」等の展開により、企業価値及び社会価値双方の拡大を図っている点

 その結果、当社は3年連続で「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。




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