(株)エフピコに対し、DBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローンの実行

-中国地域初のDBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローン実行-

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、株式会社エフピコ(本社:広島県福山市、代表取締役社長:佐藤守正、以下「当社」という。)に対し、DBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローン(以下「本ローン」という。)を実行しました。

 本ローンは、環境省が策定した「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン(環境省ガイドライン)」に基づき、貸付人であるDBJが対話を通じて借入人のサステナビリティ経営高度化に資する適切なサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)設定を支援するとともに、貸付期間中の定期的な対話によりSPTsの達成に向けた伴走を行う融資メニューです。

 当社は、消費者・スーパー・包材問屋と4者一体の「エフピコ方式の循環型リサイクル」に30年超にわたって取り組み、このリサイクル体制を活用したエコトレーの生産・販売を行っています。また、近年では、色柄付き食品トレーの再資源化を可能にするケミカルリサイクルの開発・実装にも尽力するなど、サステナビリティ戦略を推進しています。

 本ローンでは、当社のサステナビリティ戦略を支援すべく、以下の2つのKPIs・SPTsを設定しました。

KPIsSPTs
エコトレー販売重量2025/3期のエコトレー販売重量を23,318tとする
(2021/3期実績比で約12.5%増加)
ケミカルリサイクルプロジェクトの進捗2025/3期までにケミカルリサイクルの試験プラントを稼働させ、
当社にてカラートレー由来の食品トレーを生産する

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、サステナビリティ経営の実現に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

 ※本ローンの環境省ガイドラインに基づくフレームワークの適切性及びサステナビリティ戦略とSPTsの整合性について、詳細は関連リンクをご参照ください。



【お問い合わせ先】
中国支店 業務課 電話番号 082-247-4330

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