第一工業製薬(株)に対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」に基づく融資を実施

-5年連続で最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、第一工業製薬株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役会長兼社長:坂本隆司、以下「当社」という。)に対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ健康格付」という。)に基づく融資を実施しました。

 「DBJ健康格付」融資は、独自の評価システムにより、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 当社は、創業以来100年以上にわたり培ってきた高い研究開発力・技術力を背景に、界面活性剤をはじめとする数多くの化学製品を提供する工業用薬剤メーカーです。「第一工業製薬は、従業員を会社の財産と考え、従業員の健康の維持向上に努めます。」との健康宣言のもと、全社をあげて健康経営に取り組んでいます。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)中期経営計画「FELIZ 115」で掲げる従業員の健康第一と企業価値向上の実現に向けて、確立された健康経営のPDCA に基づき、健康管理目標やプレゼンティーイズム等の指標を活用しながら、心身の健康維持・増進に取り組むとともに、より実効性を考慮した推進体制に見直しを行うなど、健康経営の高度化を図っている点
(2)独自のDKS 体操や健康アプリを新たに導入し、各人が設定する健康目標の達成に向けた行動変容を促す仕組みを拡充するほか、健康データや従業員調査から潜在的課題として特定した睡眠に関する研修を開催するなど、社内外の有識者と連携しながら新たな施策を継続的に展開している点
(3)2030 年にありたい姿の実現に向けて、必要となる人材スキルを明確化し、社員全員をデジタルプラットフォームに乗せるべく、自社で体系化した育成プログラムを用いてDX 人材の育成に着手するなど、人的資本の強化に関する取り組みを進めている点

 その結果、当社は「従業員の健康配慮への取り組みが特に優れている」という最高ランクの格付を取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、健康経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。



【お問い合わせ先】
関西支店 企画調査課 電話番号 06-4706-6455