「訪日外国人旅行者の四国に関する意向調査(2021年調査)~DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(第3回 新型コロナ影響度 特別調査)より~」を発行

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、「訪日外国人旅行者の四国に関する意向調査(2021年調査)~DBJJTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(第3回 新型コロナ影響度 特別調査)より~」と題した調査レポートを発行しました。

 DBJは、2012年より継続的にアジア・欧米豪12地域の海外旅行経験者を対象としたインターネットによるアンケート調査を実施しています。

 2020年からは、新型コロナウイルス感染症(以下「新型コロナ」という。)が外国人旅行者の海外旅行意向に与えた影響や、感染収束後のインバウンド市場の潜在需要を調査すべく、新型コロナ影響度特別調査を実施しています。

 当レポートは、20222月に公表された当調査から四国に関するデータを抽出し、主に新型コロナ収束後の「四国訪問希望者」の動向を分析したものです。

 今回の調査における分析結果のポイントは以下のとおりです。

四国訪問希望者の新型コロナ収束後の海外旅行意向は極めて高く、訪日旅行の予算増加・滞在日数長期化の傾向に疑いの余地はない
四国訪問希望者における今後の旅行で実施したいことの第1位は「アウトドアアクティビティ」であり、四国の自然、文化、歴史を活かしたアドベンチャーツーリズム等のポテンシャルは高い
四国訪問希望者において、行きたい地域への直接の往来が可能になった後も引き続き「オンラインツアー」に参加したいとの回答は全体で8割を超えており、ニーズは高い
四国訪問希望者において、海外旅行の検討時にサステナブルな取組を重視するとの回答は全体で8割を超えており、サステナブルツーリズムへの関心がより高まっている

 これらの調査結果が、新型コロナ収束後のインバウンド戦略に向けたヒントとなり、四国がより魅力ある観光地域となるための一助となれば幸いです。

 当レポートをご希望の方は、DBJウェブサイト「調査研究レポート」に掲載していますのでご参照ください。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも地域に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。

【お問い合わせ先】
四国支店 企画調査課 電話番号 087-861-6676