(株)JECCに対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」に基づく融資を実施

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、株式会社JECC(本社:東京都千代田区、取締役社長:桑田始、以下「同社」という。)に対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ健康格付」という。)に基づく融資を実施しました。

 「DBJ健康格付」融資は、独自の評価システムにより、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

 同社は、1961年の設立以来、中央官庁や地方自治体、民間企業に向けて情報通信機器等のレンタル・リースサービスを提供しています。「ITとファイナンスを、プロデュース。」をブランド・スローガンに掲げ、IT利活用支援を通じて社会の発展に貢献することを目指しつつ、自社従業員の健康の維持・増進に向けて各種施策を推進しています。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1)健康経営の本格着手にあたり、今年度より新たに健康経営宣言を策定するとともに、従業員の健康管理を経営課題の1つに位置づけながら、産業医とも連携した部門横断的な推進体制のもと従業員が心身ともに健康で意欲的に働ける職場環境整備に取り組んでいる点
(2)食生活改善に関する情報提供やフィットネスクラブの利用補助を実施するほか、全社的な業務効率の改善に向けてDX推進室を設置するなど、従業員の意識啓発並びに生産性向上に向けた取り組みを着実に進めている点
(3)ワークエンゲージメントに関する調査を開始し全社的な課題を把握するほか、経営方針の理解深耕を目的とした社長との対話会の定期的な開催に加え、1on1MTGやアイデアコンテストを導入するなど、組織的なコミュニケーション活性化やエンゲージメント向上に注力している点

 その結果、同社は「従業員の健康配慮への取り組みが優れている」という格付を取得しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、健康経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。



【お問い合わせ先】
企業金融第2部 電話番号 03-3244-1660