【「令和6年能登半島地震からの復興」レポート vol.2】「「地域ブランド」としての輪島塗の確立を~「輪島塗再興会社」設立の提案~」を発行

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、「「地域ブランド」としての輪島塗の確立を~「輪島塗再興会社」設立の提案~」と題した調査レポートを発行しました。

 DBJでは、3月発行のレポート「令和6年能登半島地震からの創造的復興に向けて~"能登の里山里海"を新たに取り戻す~」にて、震災からの復興では、地域に連綿とある強み・特徴を再構築することが将来の地域の持続可能性につながると指摘し、また、輪島塗の「課題解決型の産地再生」により復興の象徴を形成することが重要であり、今後、復興の方策について提案するとしています。

 当レポートは、輪島塗の再生に向けて、意味や用法が曖昧になりがちな「地域ブランド」を改めて定義し、能登地域の強み・特徴である伝統工芸や農林水産業など豊富な地域資源を、稼ぐ力の源泉となる「地域ブランド」へと育て上げるために必要な要素を示すとともに、代表的な地域資源の一つである伝統工芸を俯瞰し、能登地域を代表する伝統工芸である「輪島塗」を、持続可能な産業として復興・再興するための提言を試みるものです。

 当レポートの詳細は、DBJウェブサイト「調査研究レポート」に掲載していますので、ご参照ください。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも地域に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。



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