東急(株)に対し、DBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローンを実行

-東急グループの脱炭素社会への貢献を支援-

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、東急株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:堀江正博、以下「東急」という。)に対し、DBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローン(以下「本ローン」という。)を実行しました。

 本ローンは、「サステナビリティ・リンク・ローン原則」及び「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン」に基づき、貸付人であるDBJが対話を通じて借入人のサステナビリティ経営高度化に資する適切なキー・パフォーマンス・インディケーター(以下「KPI」という。)とサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下「SPT」という。)の設定をサポートするとともに、借入人のSPTに対するパフォーマンスと貸付条件とを連動させ、SPT 達成への動機付けを与えることで、環境課題及び社会課題の解決を通じた持続可能な社会の実現と持続的な企業成長の両立を促進・支援することを目指すものです。DBJは、借入人のSPT達成に向けた主要な取り組みを「対話テーマ」として設定し、貸付期間中の定期的な対話を行うことにより、SPTの達成に向けた伴走を行います。

 東急は、公共交通と都市開発を一体としたまちづくり企業として「脱炭素・循環型社会」をマテリアリティに掲げ、先進的な取組みを進めてきたところ、2025年に新たに「環境ビジョン2040」を策定して、より挑戦的で長期的な目標のもと、「人と街と環境の調和」に向けたサステナブルなまちづくりを一層加速させています。

 本ローンでは、当社の脱炭素社会への貢献に向けた取り組みを支援すべく、東急グループのGHG排出量について、以下のKPISPTを設定しました。

KPI  東急及び連結子会社におけるGHG排出量(総量ベース、スコープ1及び2    
SPT  KPIにつき2030年度に2019年度比で55%削減

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、サステナビリティ経営の実現に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。


※ 本ローンの「サステナビリティ・リンク・ローン原則」及び「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン」への準拠性について、詳細は関連PDF(対話報告書)をご参照ください。 



【お問い合わせ先】
都市開発部 電話番号 03-3244-1710

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