DBJキャピタルファンドへの130億円の追加出資について

-「特定投資業務」を活用し、DBJグループのVCがスタートアップのサポートを加速-

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、DBJグループのベンチャーキャピタルであるDBJキャピタル株式会社(以下「DBJキャピタル」という。)が運営するファンド「DBJキャピタル投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」という。)に対して、130億円の追加出資を決定いたしました。

 DBJキャピタルは、発足以降、本ファンドを活用しながら、スタートアップに対するエクイティ投資及びハンズオンによるサポートを行ってきました。今後は、これまでのシード・アーリーステージに加え、ミドル・レイターステージのスタートアップにも投資対象を広げ、DBJグループ一体となり、成長のサポートをさらに加速してまいります。

 DBJは、本件追加出資に関して、本ファンドによる投資を契機として投資先企業がDBJグループのネットワーク等を活用した経営革新を実現することにより、国内企業の競争力強化やスタートアップエコシステムの活性化に寄与するものとして、DBJの「特定投資業務※1」の一環である「DBJスタートアップ・イノベーションファンド※2」を活用することとしました。

 DBJは、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

<本ファンドの概要>

ファンド名称  DBJキャピタル投資事業有限責任組合
ファンド総額  473.2億円
無限責任組合員 DBJキャピタル株式会社
有限責任組合員 株式会社日本政策投資銀行

  1. ※1民間による成長資金の供給の促進並びに地域経済の活性化及び我が国企業の競争力の強化を図るため、国からの一部出資(産投出資)を活用して、成長資金を時限的・集中的に供給する業務です。
  2. ※2「特定投資業務」において、スタートアップの創出・育成、イノベーションエコシステムの構築等に向けた取り組みを推進するため設置した重点投資分野です。

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