京都大学イノベーションキャピタルが運営する「イノベーション京都2026投資事業有限責任組合」への出資について

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、京都大学イノベーションキャピタル株式会社(本社:京都市左京区、代表取締役:八木信宏、以下「京都iCAP」という。)が運営する「イノベーション京都2026投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」という。)への出資を決定いたしました。

 京都iCAPは、京都大学の100%子会社として設立されたベンチャーキャピタルであり、大学発スタートアップへの投資・育成を通じて、研究成果の社会実装とイノベーション創出を推進しています。京都大学は、我が国の研究力強化及び国際競争力向上を担う「国際卓越研究大学」に選定されており、世界トップレベルの研究成果の創出に加え、その成果を社会や産業へ還元することが期待されています。

 本ファンドは、京都大学をはじめとする国立大学等の最先端研究成果の事業化を目指すスタートアップへの投資を通じ、新産業の創出や社会課題の解決に取り組むファンドです。また、一般的なベンチャーキャピタルファンドと比較して長期の運用期間を設定することで、事業化に長期間を要するディープテック領域のスタートアップに対し、創業初期段階から継続的な支援を行うことを特徴としています。

 DBJは、本件出資を通じて、大学発スタートアップの成長促進や研究成果の社会実装をサポートするとともに、我が国のイノベーション創出力の向上及びスタートアップエコシステムの発展に貢献してまいります。

 

 

【お問い合わせ先】
関西支店 企画調査課 電話番号 06-4706-6455