経営改革や組織変革の末に結実する
会社を飛躍させるM&A

~DBJ・SWCCの共同出資によるTOTOKU株式の取得~
2025年7月
SCENES OF SOLUTION産業
SWCC株式会社
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株式会社日本政策投資銀行(以下、DBJ)は、総合電線・ケーブルメーカーであるSWCC株式会社(以下、SWCC)による株式会社TOTOKU(旧・東京特殊電線株式会社。以下、TOTOKU)の株式取得に対し、成長資金の供給を目的とする「特定投資業務」を通じて共同出資を行った。TOTOKUは、特殊電線、ヒータ製品、ケーブル加工品等を製造しており、半導体検査装置、モビリティ、AIサーバー等の分野で高い競争力を持ち、グローバルニッチ領域での飛躍を見据えている。SWCCは、本件によりTOTOKUの技術・製品群を自社の成長領域に統合する「ボルトオン型」のM&Aを実現した。DBJは共同出資者として、財務安定性の確保と成長戦略の迅速な推進の両立を支援。本件は、SWCCが中期経営計画「Change & Growth SWCC 2026」で掲げるビジネスデベロップメント戦略の中核的な取り組みであり、TOTOKUとの技術融合により、同社が注力する半導体・モビリティ分野および海外市場の成長をさらに加速させることが期待されている。SWCC株式会社代表取締役会長・長谷川隆代氏(写真中央)および代表取締役 CEO・小又哲夫氏(写真左)、そしてDBJの常務執行役員・松浦哲哉(写真右)の3名が、本件の舞台裏や戦略的意義、そして今後の展望について語った。