人口減少社会を迎えた日本において、経済活性化の担い手として期待されているのがインバウンドです。昨今、度重なる災害の発生や訪日韓国人の大幅な減少を経験し、インバウンド市場の伸びは鈍化してきています。加えて、新型コロナウイルスによる観光への影響も顕在化している中、これからのインバウンド市場がさらなる発展を遂げるために必要な視点と、インバウンドと密接な関係にある宿泊業界の動向について考察します。
No.306 インバウンド・宿泊業界の課題と展望~観光産業の変化を捉えた発展を目指して~
2020年3月17日発行
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