「DBJ Monthly Overview 2023年6月号」発行のお知らせ

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)産業・地域調査本部は、このたび「DBJ Monthly Overview 2023年6月号」を発行しました。「DBJ Monthly Overview」は、産業、地域、マクロ経済に関するDBJのオリジナル・レポートとともに、国内外の経済・産業の動向を毎月レビューしています。

 日本経済は、23年に入り中国向けなどで輸出が減少しましたが、設備投資が再び増加したほか、サービス消費が持ち直し、回復が続いています。海外経済は、米国がインフレや利上げにより減速基調が続きましたが、欧州はガス不足などが緩和し、緩やかに回復しています。中国は感染急拡大後の混乱が一服し、消費などで緩やかに持ち直しています。
 産業面では、製造業においては化学が引き続き低迷していますが、鉄鋼や自動車で持ち直しの動きがみられます。非製造業については感染影響の縮小や値上げにより、小売や外食、旅行・ホテルなどで回復が進んでいます。
 トピックスとしては、「エネルギー危機が脱炭素先進国ドイツの製造業に及ぼす影響」、「初会合から読み取る植田日銀の政策運営」の2本を取り上げました。

 当レポートをご希望の方は、DBJウェブサイト「調査研究レポート」に掲載していますのでご参照ください。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様および社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも地域に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。



【お問い合わせ先】
産業・地域調査本部 産業調査部 電話番号 03-3244-1840
E-mail:report@dbj.jp