「DBJ Monthly Overview 2024年6月号」発行のお知らせ

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)産業・地域調査本部は、このたび「DBJ Monthly Overview 2024年6月号」を発行しました。「DBJ Monthly Overview」は、産業、地域、マクロ経済に関するDBJのオリジナル・レポートとともに、国内外の経済・産業の動向を毎月レビューしています。

 日本経済は、2024年1~3月期GDP(1次速報)に2四半期ぶりにマイナス成長となりました。自動車の生産停止の影響が大きいものの、消費が4期連続のマイナスとなるなど、内需中心に回復に足踏みがみられます。海外経済は、米国は消費を中心に堅調が続いています。欧州は回復の足踏みが続いていますが、1~3月期GDPはプラス成長となりました。中国は財消費や住宅投資など一部に弱さがみられるものの、サービスなどで持ち直しています。
 産業面では、今月は非製造業を取り上げました。人出の増加や値上げにより、外食やインバウンドでは回復が継続しています。また、不動産では引き続き賃料上昇の動きがみられました。一方で、小売は前年比プラスが続いていますが伸び率は縮小しており、電力は節電志向により低位横ばいとなりました。
 トピックスとしては、「成長の重荷となる人手不足」を取り上げました。

 当レポートをご希望の方は、DBJウェブサイト「調査研究レポート」に掲載していますのでご参照ください。

 なお、「DBJ Monthly Overview」につきましては、これまで月刊誌として取りまとめておりましたが、今月をもって発行を終了いたします。今後は、経済、産業動向やトピックを個別に随時リリースしていきます。

 企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様および社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも地域に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。



【お問い合わせ先】
産業・地域調査本部 産業調査部 電話番号 03-3244-1840
E-mail:report@dbj.jp