「九州半導体産業の経済波及効果の最大化に向けて~シリコンアイランドの歴史と台湾からの示唆~」を発行
株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、「九州半導体産業の経済波及効果の最大化に向けて ~シリコンアイランドの歴史と台湾からの示唆~」と題した調査レポートを発行しました。
九州地域では、2020年以降、TSMC熊本工場をはじめ、半導体大手企業の工場新設・拡張が相次ぎ、地価の上昇や設備投資金額の増加など、様々な経済効果がみられています。
他方で、地域企業のヒアリング等では、地場企業の仕事が想定ほど増えていない、実際に半導体を使用するエンドユーザーが不足している、といった課題も指摘されています。
このような課題を踏まえ、当レポートでは、シリコンアイランドの歴史や台湾の成功事例を整理し、サプライヤー育成や研究開発の面において、日本・九州の半導体産業が取り組むべき方向性を考察しました。また、エンドユーザー不足については、九州での半導体設計企業の取り組み事例の紹介や、新たなエンドユーザー創出の検討を行いました。
当レポートの詳細は、DBJウェブサイト「調査研究レポート」に掲載していますのでご参照ください。
DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも地域と産業に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。
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株式会社日本政策投資銀行 九州支店 電話番号 092-741-7737