茨城県古河市SIB事業が目指す
温かく持続可能な地域の実現

2026年7月
SCENES OF SOLUTION[ INTERVIEW ]
株式会社常陽銀行
コンサルティング営業部 ファイナンスグループ 調査役 大山 雅人 氏

株式会社公文教育研究会
ライセンス事業推進部 ソーシャルビジネス開発チーム リーダー 青山 真知子 氏

株式会社日本政策投資銀行
ストラクチャードファイナンス部 調査役 武内 心太朗
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2025年10月、茨城県古河市で「古河市こどもの居場所支援事業」が始動した。行政による施設整備ではなく、子どもの居場所をつくるために、主体的に動く「大人」を増やす画期的な試みだ。資金調達には成果連動型のSIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)を採用。公文教育研究会(以下、KUMON)を中心に、常陽銀行と日本政策投資銀行(以下、DBJ)が資金提供者として加わる。立場が異なる三者はゴールへ向けどう連携したか。そしてSIBは社会課題解決にどのような効果をもたらすか。本事業に関わる三者に話を聞いた。