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インターン参加者の声

実際にDBJインターンシップに 参加した方の声を 紹介します

DBJ INTERNSHIP

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プログラムについて

PROGRAM

1day
他の金融機関との違いを理解できた
DBJの実際の業務を体験するワークと、現場で活躍している行員の方々との座談会を通じて、自分の中でしっかりと区別がついていなかった投資銀行やその他の金融機関との違いを理解することができ、とても勉強になりました。また、行員によって取組む事業や分野が様々であることや、それぞれの仕事内容、苦労ややりがいなどについて直接お話を伺うことができ、将来のキャリアを考えるうえで大変貴重な経験でした。
実例を使ったワークで思考力が鍛えられた
実際の事例を使って、定量・定性の両方の側面から企業を分析し施策を考えるというのは、なかなかできない体験であり、異なる視点や知識を持つ仲間との共同作業はとても学びが多かったです。また、施策を検討する際に「DBJにしかできないこと」や「取り組む意義」を考えたことで、DBJの特徴についても理解が深められ、働くイメージがつかめました。貴行や金融業界について理解が深められただけでなく、思考力も鍛えられたので、短い時間で非常に密度の濃い充実した時間を過ごすことができ、自分の成長に繋がったと感じています。
1day
1day
考え抜いて答えを導き出せた時の達成感は大きい
「金融力で未来をデザインする」という貴行の企業理念と4つのDNAを、行員の方々の生の声やワークショップの内容から実感することができました。また、貴行の取り組みが我が国の様々な業界を支えており、日本の持続的発展を実現しているのだと感じました。グループワークでは、対象企業のニーズや実績、今後の展望といった様々なことを考慮して、その中で最適な解を導くことが重要だと学び、その難しさを体感しました。しかし、だからこそ考え抜いて答えを導き出せた時の達成感は大きかったです。「社会課題と自分のミッションを常に意識する」という言葉が印象的で、私もその姿勢を持ち続けたいと思いました。
金融知識がなくても、将来のイメージが明確に
インターンシップに参加したことで、貴行で活躍したいという想いがより一層強くなりました。最初は金融知識がまったくなく、不安の方が大きかったです。しかしインターンシップを通して、金融ソリューションを用いて「日本の未来をデザイン」できることに対して責任感を感じながらも楽しいと感じる自分に気づき、自分がどのように将来活躍していきたいのか、イメージが明確になりました。
3days
3days
実践的なワークを通じて、自分の強みや課題を発見
実際の事例を参考にして作られた実践的なワークを通じて、貴行ならではのソリューションに対する理解を深めることができ、そのやりがいも体感することができました。具体的には、資料やヒアリングに基づいて定量的・定性的に企業の課題を分析したうえで、現実的なソリューションを考えることと、全社的な経営課題と個別の事業課題の双方の関連性を意識し、一貫したストーリーに沿った提案を行うことの重要性を実感しました。また、3日間を通じて同じチームで課題に取り組む中で、チームで価値を発揮するうえでの自分自身の強みや、今後改善すべき課題も見つけることができました。
レールが敷かれていない自由さがある
ワークのレベルは高かったものの、メンターの方の力を借りてなんとかゴールまでたどり着けるという絶妙な難易度だったと思います。また、時間の使い方を学生に任せてくれた点は難しさのある一方で、レールが敷かれていない自由さがありすごくいいなと感じました。 加えて、対面での開催をしてもらえたことが大変ありがたかったです。この難度のワークをオンラインではできないと思いますし、班員とのコミュニケーションも取りやすいので対面開催に大きく助けられました。座談会などで行員の方とお話しする機会を沢山いただけたことも嬉しかったです。
3days

メンターについて

MENTOR

細かく的確なフィードバックをもらえた
ワークでは、行員の方に細かく的確なフィードバックをいただけたことで、実際の業務で重視しているポイントを理解でき、業務がとても面白そうだと感じました。また、ワーク中は真剣にアドバイスをしてくれたメンターの方が、質問タイムではとても和気藹々と楽しくお話されているのを見て、行員の方々の雰囲気を垣間見ることができました。
1day
1day
専門的な内容を分かりやすく説明してもらえた
今回のワークショップでは、専門的な内容を分かりやすく説明してもらい、非常に有意義な時間になったと思います。また、メンターの方が質問等に応じてくれたことで、建設的な議論をチーム内で行えたと思います。さらに、発表後にメンターの方からのフィードバックをもらい、今回だけの経験にとどまらず、今後の就職活動に活きる経験を得ることができたと嬉しく思います。
参加者一人ひとりの取り組みを見てくれた
チームにメンターの方がつくので、適宜質問させていただけたのが良かったです。また、メンターの方からのチームへのフィードバック、個人へのフィードバックでは、一人ひとりの取り組みを見ていてくれたことが伝わり、自分の強みに気づかせてもらうだけでなく、今後向き合うべき課題を提示してもらえて、自分に向き合い考える機会にもなったと思っています。DBJの最前線で活躍されている行員の方は、目指したいロールモデルだと感じました。
3days
3days
座談会の学びはキャリアを考えるうえでのヒントに
ワーク中は、行き詰まる議論の中でメンターの方が気付きを与えてくださいました。メンターとの座談会の時間も沢山あり、貴行の業務や入行後の働き方についての理解を深めることができました。また、ジョブローテーションの中で様々な部署に異動することで、そこに行かなければ見えてこなかった視点や経験を得ることができると聞き、自分のキャリアを考えるうえでの参考になると感じました。
丁寧なフォローのお蔭で議論に入り込めた
メンターの方には、金融知識が乏しい参加者でもしっかり議論についていけるように適切なタイミングで関わっていただいたり、議論が行き詰まったタイミングで視点を変えることができるようなアドバイスをしていただいたりしました。自信を持って発言できていなかった時に疑問を投げかけることの大切さも教えていただき、それを実行することで議論に入り込み理解を深めることができました。
3days

参加メンバーについて

MEMBER

1day
仲間と共に納得のいく案を考える楽しさを実感
グループワークでメンバーと沢山の意見交換を行い、最終的には、皆で協力して結論に至ることができた点は非常に良かったと感じました。実際の業務はもっと詳細な分析が必要になるとは思いますが、大まかにどういった業務を行うのかを、ワークショップを通して肌で感じることができたと思います。また、仲間と共に納得のいく案を考えることの楽しさを、このインターンシップを通して一番感じました。
各自が持つ知識を掛け合わせてワークを進める
企業が抱える定性的、定量的な多くの情報を見比べて想像力を働かせ、検討するという金融手法を体験でき、企業分析の具体的な方法について理解を深められました。また、グループワークの際にはメンバーのレベルが高く、それぞれが持つ知識を共有しながらファイナンスの条件や方法を、根拠をもって導き出しており、金融や数字の知識がなかった自分には大変勉強になりました。
1day
3days
他社での経験以上にチームワークが求められた
グループワークは7人で協力する必要があったため、他社で経験してきたもの以上にチームワークが求められたと思います。一人ではできない質のものが求められていたため、チームの中で自分がどう立ち回るかを意識して取り組むことができました。
金融知識が不足していても互いに補完し合える
定量的な面まで細かく数字を詰めて、論理立てる必要があるワークであったため、思考力や労力が必要とされましたが、その分充実していて、メンバー全員で協力できた非常に楽しい内容でした。また、多様なバックグラウンドをもつメンバーが揃っていたことから、金融知識が不足していても互いに補完し合うことができて良かったです。
3days
3days
周囲からもフィードバックをもらえる貴重な機会
ワークでは、マクロな視点とミクロな視点を行き来しながら取捨選択を経て徐々にソリューションを固めていく過程が新鮮でした。特に、情報量と選択肢が膨大であることから、チーム内で情報のギャップが生じたり視野が狭まったりする場面が何度かあったため、それらを克服するためにメンバーと話し合いを重ね、情報の交換やプレゼンを通じて合意を形成していく過程にやりがいを感じました。印象的だったのは、メンターからだけでなく、同じチームのメンバーからもフィードバックをもらえたことです。自分で気づいていなかった強みや、逆に、意識はしていたものの思った通りには発揮できていなかった部分に気づくことができ、自身の役割を客観的に振り返ることができる大変貴重な機会でした。

プログラムについて

PROGRAM

理念・キャリア編
DBJ の4つのDNAや企業理念を深く理解できた
理念・キャリア編と銘打っているように、貴行の大切にされている4つのDNAや企業理念を深く理解することができました。そして働かれている行員の方もその理念に共感し、誇りに感じていることが伝わりました。正直、最初はお堅いイメージを持っていましたが、行員の方々の雰囲気はおおらかで明るく、楽しくワークに取り組むことができました。行員の方の就活時代から現在までのキャリアストーリーは非常に参考になり、自分の目指したいキャリアが明確になりました。
自己分析にも応用できるワーク
アウトプットを通じて、段階ごとにDBJへの理解を深めていけるワークスタイルが新しく、とても面白かったです。実際の事例を基にしたワークを通じて、単なる情報や知識の段階にとどまっていた貴行の価値観や理念を、具体的なイメージをもって理解することができました。そしてキャリアイメージワークでは、行員の具体的なキャリア、そして価値観や想いに触れることができ、とても有意義で印象深く残っています。自己分析を進める上でも応用できる内容だと感じました。
理念・キャリア編
理念・キャリア編
多岐にわたり必要不可欠な業務職の業務を学ぶ
参加前は、業務職で働くイメージを持つことができていませんでしたが、実際の投融資案件を題材にしたグループワークを通じて、DBJの業務職が担う業務は多岐にわたること、そして、必要不可欠で重要な業務であることを学ぶことができました。また、達成感や自分自身の成長も感じることができ、参加して良かったと心から思いました。
業務職に必要な素養を実体験として理解できた
いままでは金融ソリューションの幅広さゆえに、どのような業務を実際に行っているのかイメージがつかない部分もありましたが、ワークを通じて貴行の業務を幅広く体感し、深く理解することができました。例えば、「長期性」という組織の特徴や「主体的に働く」という業務職に必要な素養について、どのような場面でその特徴やスキルが発揮されるのか実体験として理解できたことが大きな学びでした。また、行員の皆さまの、何事にも真摯に向き合い、生き生きと仕事をされている姿に感銘を受け、「私も将来こうなりたい」と、今後の就職活動のモチベーションとなりました。
業務体感編
業務体感編
具体的な業務のイメージや魅力を感じられた
3つのワークを通して、DBJ業務職の具体的な業務のイメージや魅力を感じることができ、4つのDNAが根付いていることも再確認できました。また、フロントからバックまで幅広い業務に携われる点、総合職と協働する意識を持って主体的に行動することが大切であると学びました。座談会や懇親会では、様々な行員の方のキャリアや就活時の話を聞くことができ、とても勉強になりました。
業務の先に、企業の成長や社会の発展があると実感
プロジェクトや顧客企業の幅広さ、またリスクマネーの供給に代表されるような公共性などの貴行の特徴を、実際の業務体感ワークを通して立体的に理解し、業務を学ぶことができました。また、業務職の役割を明確に理解でき、特にミドルバック業務について、短時間のうちにその一端を体験することができ貴重な経験となりました。どの業務の先にも、投融資先の企業の成長、ひいては社会の発展があるということを実感できました。
業務体感編

メンター・行員の雰囲気について

MENTOR

先輩に相談しやすい環境であることを肌で感じた
行員同士の仲が良く、とても良い雰囲気であると感じました。先輩に相談しやすい環境であると聞いておりましたが、本日の雰囲気からそのことがとてもよく分かりました。また、登壇された行員の皆さんの生き生きとした姿に、女性も働きやすく自己成長できる環境であると感じ、志望度が上がりました。
理念・キャリア編
理念・キャリア編
行員の雰囲気がとても良く憧れを持てた
業務職の業務の幅広さやキャリアパスの多さもさることながら、貴行の収益性と公共性の両立のバランスの取れたビジネスを垣間見ることができました。また、行員の雰囲気がとても柔らかく、優しく、温かく、憧れる方々ばかりでした。業務職が総合職とテニスのダブルスのような関係と聞き、自分に合っていると感じました。
質問に一つひとつ丁寧に答えてもらえた
グループワークでは、聞き馴染みのない言葉が多く不安もありましたが、メンターの方が丁寧に助言、説明をしてくださり円滑にワークを進めることができました。初の対面での参加でしたが、行員の方々の温かさを肌で感じることができたとともに、座談会や懇親会で様々な部署、年次の方々の貴重なお話を聞くことができたのも良かったです。学生の質問に一つひとつ丁寧に答えてくださり、就活に向けてのアドバイスもいただけて、より一層頑張ろうと思えました。
業務体感編
業務体感編
対面で多くの行員と話せる機会
全体を通して、貴行の皆さまの温かみを感じました。以前から貴行は就職活動生に手厚くフォローしている印象を持っていましたが、対面で多くの行員の方と直にお話させていただけたことで、貴行の皆さまの人当たりの良さを心底感じました。多くの方々が、貴行のパブリックマインドに惹かれて入行を決意したという点も印象的でした。日本社会に中立的に貢献したいという想いを持った方が集まるからこそ、人に対して温かく接している方ばかりなのだと感じています。実際に自分がDBJ業務職として働くイメージを持つことができ、大変有意義な時間でした。
オンとオフを知ることで、人柄を垣間見られた
グループワークでは、行員の方々が、基本的には後ろで見守りつつも、必要な時には助け舟を出してくださったり、アイスブレイクを試みようとしてくださったりしたことが印象的でした。座談会や懇親会でも、行員の方々にオンとオフそれぞれについてお伺いする中で、貴行で働く方々の人柄を垣間見ることができ、自分と合っていると感じたため志望度が上がりました。
業務体感編

参加メンバーについて

MEMBER

仲間の考えを知り、自己分析を更に深める
ワークは少し難しいところもありましたが、グループメンバーと助け合いながら意見を出し合いました。キャリアイメージワークでは、キャリアステップの多様さを知ることができたとともに、いま、就職活動を共に頑張っている仲間が、どういった考えを持っているのか、何を大切にしているのかということを知ることができ、今後、自己分析を深める際に参考になると感じました。参加したことで、やはり自分は多くの人に関わる仕事がしたいのだ、と確信しました。
理念・キャリア編
理念・キャリア編
意見交換を通じ、価値観や視野を広げられた
業務職のキャリアについて深く理解でき、自らのロールモデルとなる方を見つけることができました。また、グループワークが多く、多様な考えに触れることができたと同時に、グループメンバーとの意見交換を通じ、自分の価値観や視野を広げることができた点が良かったです。お互いのキャリアについて話し合えたことは、これまで他のインターンシップでは得られなかった、自分とは異なる価値観に触れることで視野を広げることもできました。
専門的な知識がなくてもワークに取り組める
金融の専門的な知識がなくてもワークに取り組めるように、丁寧な解説や資料を準備していただき、プロジェクトの内容がイメージしやすくなりました。一日を通してメンバーが変わらないことで打ち解けやすくなり、よりフランクに意見が出しやすくなったことも、良かった点だと感じています。
業務体感編
業務体感編
対面でのコミュニケーションの取りやすさ
ディスカッションでは、他の学生の意見を聞くことや自分の意見を発信していくこと、そしてそれをまとめて1つの発表内容にすることなど、対面だからこそのコミュニケーションの取りやすさがあると感じ、非常に有意義な議論を展開することができたと感じました。懇親会では、行員の皆さまやグループメンバーとざっくばらんにお話できたことも、貴行の新しい一面を知る機会になり、とても楽しく貴重な時間でした。
メンバー全員で大きな達成感を味わう
ワークごとにグループメンバーと振り返りの時間が設けられていたことで、自身では感じていなかった考えや視点に気付くことができ、他の学生から多くの刺激を受けることができました。ワークでは、模範解答と自身のグループ解答が合致していたことで、メンバー全員で喜び、大きな達成感を味わったことが特に印象に残っています。
業務体感編