自然資本・生物多様性への取り組み(TNFD提言に基づく開示)

ガバナンス

DBJグループのガバナンス体制については、マネジメント体制ページをご確認ください。

戦略

DBJグループは、自社の活動のみならず、投融資先であるお客様の経済活動を通じて、自然資本と依存・影響関係にあると認識しています。DBJグループは、経済活動と自然資本の依存・影響関係がもたらすリスクと機会を把握し、お客様の取組をサポートすることを通じて、ネイチャーポジティブ経済への移行に貢献していきます。

DBJグループの経済活動が、水や大気、土壌、動物、植物、海洋などの自然資本と依存・影響関係にあることを示す図。経済活動の中では、DBJグループとお客様が投融資等を通じたリスクと機会で繋がっている。

自然資本・生物多様性への取り組み例

ファイナンス
ナレッジ
パートナーシップ

リスク管理

環境・社会に配慮した投融資方針」にて、環境・社会に対して重大なリスクまたは負の影響を内包する可能性が高い事業や特定セクターへのファイナンスについて、投融資活動の取組方針を規定しております。また、赤道原則に基づき、営業担当部及びストラクチャードファイナンス部(環境社会評価室)が、プロジェクトファイナンス等の環境・社会リスクの特定、評価およびモニタリングを実施しております。

指標と目標

  目標 実績
GRIT関連投融資額(2021年度以降の累計額) 5.5兆円 2025年度 4.6兆円 2024年度

GRIT戦略投融資額

 第5次中期経営計画において、気候変動への取組を含めた持続可能な社会の構築に向けた「GRIT戦略」を推進しており、その投融資額として5年間で5.5兆円を目途として取組を進めております(2021年4月~2025年3月累計:4.6兆円)。引き続き、投融資先のサステナビリティに関する取組を積極的に支援し、持続可能な社会の構築に向けた投融資を強化してまいります。

DBJはサステナブルな
取り組みに挑戦する
事業者を支援しています。

近年、気候変動の深刻化や社会課題の複雑化、デジタル化・GXを含む産業構造の急速な変革など、事業環境はかつてないスピードで変化しています。かかる中、企業は、環境変化を経営戦略に反映し、サステナビリティに関する課題に対応することが不可欠です。その際、重要となるのが社会課題の解決と持続的な成長の両立を目指す「サステナビリティ経営」であると、考えています。

DBJは、サステナブルファイナンスの提供に加え、サステナビリティ情報開示への対応、サプライチェーン全体の脱炭素化・持続可能な調達への対応など、サステナビリティに関する包括的なサポートを提供しています。今後とも「対話」を軸に、お客様の長期的な価値創造と持続可能な社会の形成に貢献してまいります。