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クリーンパワーつがるのケース

DBJが出資する再生可能エネルギー開発事業者グリーンパワーインベストメントが、青森県つがる市におて国内最大の風力発電プロジェクト ウィンドファームつがる(121.6MW)を建設するにあたり、DBJはメガバンク等と共にプロジェクトファイナンス組成に貢献しています。

ウィンドファームつがるは、2017年より一部工事を開始していたものの、今般のプロジェクトファイナンス組成により、本格着工に至っており、今後、工事請負業者である鹿島建設によって、GE製3.2MW出力の発電機38基が建設される予定です。本プロジェクトの完工は2020年4月を予定しており、約9万世帯分年間消費電力量相当の電気を供給することが可能になる見込みです。

クリーンパワーつがるのケース

完成予想図

職員からのコメント

再エネファイナンスの新しい姿に挑戦

クリーンパワーつがるのケース クリーンパワーつがるのケース

世界的な脱炭素化の流れを受け、再生可能エネルギーは注目度が高まっており、DBJとしても2030年の政府目標である22~24%の再エネ電源比率達成に向け、太陽光、風力、バイオマス、水力など、各エネルギー源の特徴を的確に踏まえつつ、金融面で貢献していきたいと考えています。

2012年に導入された固定価格買取制度のもと、個別発電所ごとに安定した収益を見込むことが可能となったため、再エネ発電所の資金調達では、プロジェクトファイナンスが増えています。契約交渉や収支モデルの策定など、ファイナンス組成に手間がかかるものの、できあがった発電所の視察に行くと、意義深く、やりがいのある仕事に携わっていることを実感します。最近では、再エネ発電所に対する出資も増えており、スポンサーとして、年間の予算策定、設備の故障対応など、発電所運営に参画し、日々学んでいるところです。

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