ホーム > DBJ News > 2014年10月 > 佐藤食品工業(株)に対し、「地域元気プログラム」に基づく融資...

DBJ News

2014年10月02日 News

佐藤食品工業(株)に対し、
「地域元気プログラム」に基づく融資を実施
~地元同業社(株)きむら食品の事業譲受資金を対象~

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、佐藤食品工業株式会社(代表取締役社長:佐藤元、以下「当社」という。)に対し、「地域元気プログラム」に基づく融資を実施しました。

 「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。新潟支店では、従前からのテーマである「食とものづくりの付加価値の推進」に加え、「安心・安全な地域づくりの推進」を今年度からのテーマとし、新潟県の企業に対して、情報面・資金面でのサポートに取り組んでいます。

 当社は、包装餅、包装米飯分野における先駆的企業であり、「サトウの切り餅」、「サトウのごはん」で知られる斯業界および新潟県を代表する企業です。一方、株式会社きむら食品も「うさぎもち」ブランドで知られており、当社等とともに包装餅業界の発展に貢献してきた新潟県の老舗企業です。
 今般、民事再生手続開始の申し立てを行ったきむら食品の事業の円滑な再生を図るため、当社は、100%出資の子会社を新設し、同社の本社工場をはじめとした必要資産および「うさぎもち」の商標権等を新設子会社にて譲り受けるとともに、同社従業員約190名の雇用を維持することとしました。

 本件は、新潟県を代表する産業である包装餅業界の産業基盤の維持とさらなる成長、ならびに地域雇用の維持に資するものとして、「地域元気プログラム」を適用し、融資を実施したものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後も地域の成長に資するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
 新潟支店 電話番号025-229-0711

ページ先頭

ページトップへ