「米国自動車市場の成長性・多様性を考える」を発行～ＣＡＳＥ・ＭａａＳ・ＺＥＶ等の革新性と大型車嗜好の保守性が同居～

　株式会社日本政策投資銀行（代表取締役社長：柳正憲、以下「DBJ」という。）は、「米国自動車市場の成長性・多様性を考える」と題した調査レポートを発行しました。

　当レポートは、日系自動車市場にとっても重要な米国市場に関し、中長期的な成長可能性や、西海岸・東海岸のMaaS・ZEV等の構造変化と南部・五大湖の大型車嗜好の保守性という「2つの」アメリカの対比等についてとりまとめたものです。

　詳細は、DBJウェブサイト「拠点レポート(東海)」(https://www.dbj.jp/investigate/list/?year=2017&cat=report&area=tokai)に掲載していますので、ご参照ください。

　DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします～金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します～」に基づき、今後とも地域に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。

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